他の記事を選ぶ

ウォーキングコースの決め方|あらかじめコースを決めた方が良い理由
2022/04/22 00:00

ウォーキングコースの決め方|
あらかじめコースを決めた方が良い理由

ウォーキングコースの決め方には好みが現れます。川沿いが好きな方もいれば、公園を一周するのが好きな方もいるでしょう。気分で変えるという方も多いですが、毎回どの道を通ろうか考えるのもなかなか面倒。そこで、ウォーキングコースの決め方やおすすめの場所などについて解説していくので、初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

ウォーキングコースの決め方

ウォーキングコースを決める際に意識したい点について解説します。安全性・見晴らし・歩きやすさなどの観点から、4つのポイントを決めました。

信号など障害物が少ない場所か

ウォーキングコースを決めるときに重要なのが、信号など障害物の有無です。例えば、信号が多い道をウォーキングコースに選ぶと、立ち止まる時間が増えてしまいます。ウォーキングで立ち止まる回数が増えると、快適なペースが崩れ、エクササイズとしての効果が損なわれてしまうのです。

ある程度の距離があるか

ウォーキングでエクササイズ効果を得るためには、少なくとも10分程度は止まらずに歩き続ける必要があります。直線距離で最低500mほどを確保できるウォーキングコースがベストです。

歩道が確保されているか

ウォーキングコースを決める際は、車との接触を避け安全を確保するために、できるだけ歩道のある道を選びましょう。歩道がある路面をウォーキングすることで、エクササイズに集中することができ、満足感が得られます。

見通しが良いか

ウォーキングコースの決定では、遠くが見える見通しの良い道の方が、モチベーションが上がりやすいです。到達目標が視界にあることで、距離感を把握しやすいため歩行ペースを作りやすくなります。また、視界が開けていることで障害物との接触を避けることが簡単です。

ウォーキングコースにおすすめの場所

大きな公園

大きな公園は、ウォーキングコースがあらかじめ設置されていることも多いのでおすすめです。また園内でのウォーキングなので信号や車の心配をせずに歩けるのもメリット。整備されているウォーキングパスは、車との接触などの危険性も低いので安心してウォーキングが楽しめます。

川の土手

ウォーキングコースとしてよく利用されるのが、川の土手です。舗道が整備されていたり、見晴らしがよかったりするため、ウォーキングに適しています。基本的には直線で、車の走行を禁止しているところも多く、景色とウォーキングを満喫できます。

遊歩道

道が整備されていて足元が安定している遊歩道もウォーキングに最適です。車やバイクが入ってこないので、事故の心配が少ないのが最大のメリット。遊歩道沿いに緑や花が植えられているところもあり、風景を楽しみながらウォーキングすることで、リフレッシュにもつながります。

ウォーキングコースを決めた方が良い2つの理由

ウォーキングコースは当日に気分で決めても良いのですが、あらかじめ決めておくメリットが2つあります。以下で詳しく解説するので参考にしてください。

毎回コースを考える手間がなくなる

ウォーキングコースをあらかじめ決めておくことで、毎回出掛ける前にコースを考える手間が省けます。運動不足解消やダイエット目的の場合、ウォーキングは継続することで効果が表れるため、コースを含めてルーティン化されている方が目標を達成しやすいといえるでしょう。

身体やタイムの変化に気が付きやすい

毎回、決まったルートを歩くことでコンディションの変化に敏感になるというメリットが挙げられます。例えば、ウォーキングタイムが縮まったり、息切れがなくなったりというパフォーマンスの向上や、あるいは疲れを感じるなどの体調変化は同条件でなければ気づきにくいでしょう。

ウォーキングコースを決め散歩を満喫しよう

燻製機おすすめ5選!室内・家庭用やキャンプ用など種類別に紹介
2022/04/22 00:00

燻製機おすすめ5選!
室内・家庭用やキャンプ用など種類別に紹介

燻製機のおすすめ商品を室内用・屋外用に分けて紹介します。スモーキーで旨味が濃縮された燻製料理。実は今、アウトドアブームの盛り上がりに比例して燻製に挑戦したいという方が増えています。このコラムでは、様々なタイプの燻製機の中から選ぶポイントを解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

燻製機を選ぶ際のポイント

燻製機を検討する際に知っておきたい3つのポイントを紹介します。使用シーンやサイズを決めると、ある程度候補を絞ることができるでしょう。さらに、使い勝手を重視する方は素材に着目してみてください。

使用シーン

主に自宅で使う室内用か、キャンプなど屋外で使うアウトドア用かで燻製機のタイプも変わります。室内で使うなら密閉性が高く、煙が漏れにくいものがおすすめです。一方でアウトドア用なら、ステンレスや鉄素材の頑丈なものを選ぶとよいでしょう。

素材

ステンレス

鉄製

陶器

段ボール

特徴

壊れにくい
アウトドア向き

煙・臭いが少ない
高火力でもOK

煙・臭いが少ない
保温性が高い

持ち運びやすい
捨てやすい

燻製機は様々な素材で作られており、ステンレスから段ボールまで、素材ごとに特徴があります。ご自身のニーズにマッチしたものを選んでみましょう。上記のほかにも、ホーロー製品や一部ガラスが使用されたタイプなど多種多様にあります。

サイズ

燻製機のサイズは、食べる人数や燻製するものによって異なります。1人暮らしの自宅用、あるいはソロキャンプなどでは、小さいものが便利。アウトドア用やファミリーで使用する場合は、大きい方が使いやすいでしょう。高さや幅だけでなく、深さもあると燻煙が循環しやすいので、より完成度の高い燻製を作ることができます。

おすすめ燻製機5選

燻製器ビギナーの方からソロキャンプでしっかり楽しみたい玄人の方まで、様々なニーズにお答えできるアイテムを5つに厳選。どちらも個性抜群で数多の燻製器の中でお悩みの方でもきっとお気に入りが見つかります。

\燻製器初体験におすすめのダンボール製/

SOTO(ソト)/SOTO SMOKE HOUSE

出前のオカモチを想像させる段ボール製の燻製機。組み立ては簡単で、上部に網をかけるポールを差し込み、網を乗せるだけ。あとは網の上に食材を置き、ダンボール下部に火で炙ったスモークウッドをセットすれば燻製が始まります。初心者やソロキャンプにトライしたい方にピッタリの手軽なアイテムです。

\コンパクトサイズながらマルチに活躍/

Snow Peak(スノーピーク)/コンパクトスモーカー

2段の調理網と汁受けが一体になったコンパクトタイプのスモーカー。長方形タイプなので、魚のような細長いものも燻製にしやすいのが特徴です。分厚い食材は上段に、薄い食材は下段に置くことでしっかりと調理分けできます。

\容量抜群でも折り畳み収納も可能/

Alpine DESIGN (アルパインデザイン)/フォールディングスモーカー

畳んで移動できるフォールディング式の燻製機。アルミ製なので非常に軽く、折りたためば収納も簡単です。トップに温度や煙の調節をする空気窓があり、中の様子を確認しながら調理することができます。メッキ加工済なので使用後は水洗いも可能。

\こだわった燻製を少量楽しみたい方に/

UNIFLAME (ユニフレーム)/インスタントスモーカー

高温・短時間で作る熱燻と、中温で数時間燻す温燻の2パターンが利用できる燻製機。折りたたみ式なので普段はコンパクトにしまっておけて、使用するときは3枚の棚網を設置すれば完成します。用途が広い上に、思い立ったらすぐに使うことができる優れものです。

\室内・ご家庭での使用にもおすすめ/

COLEMAN (コールマン)/コンパクトスモーカー

丸いフォルムで気軽に燻製が楽しめる直径23.5㎝のコンパクト型スモーカー。蓋の密封性が非常に高いため、家庭のコンロやカセットなどで熱燻製を楽しめます。上段と下段へ食材を分けて燻製することも可能。ちょっとしたおつまみなら10分程度で完成します。

燻製機は用途や場所に合わせたものを選ぼう

お店で見るような燻製でも、燻製機を使えば意外と簡単に自作することができます。いつものおつまみやディナーが、燻製でワンランク上のグルメ変貌してくれたら嬉しいもの。

燻製機には様々な種類があるので、購入を検討している方は、一度スポーツオーソリティをチェックしてみてください。きっとあなたのニーズにあった燻製機に出会うことができるはずです。

自転車通勤グッズ17選!必須から便利アイテムまで一覧解説
2022/04/07 00:00

自転車通勤グッズ17選!
必須から便利アイテムまで一覧解説

自転車で通勤する際にグッズをプラスすることで快適さがぐんと増します。夜道や雨天にも対応できるよう自転車本体に専用グッズを装着しておけば、いざというときも安心です。必須グッズのほかに、あると便利なアイテムも紹介するので、自転車通勤をされている方はぜひ参考にしてください。

自転車通勤のグッズ一覧

自転車装着必須

ヘッドライト

テールライト

ベル

ロック(鍵)

スタンド

着用アイテム

ヘルメット

サングラス

グローブ

バックパック(リュック)

雨具

便利グッズ

裾止め

泥除け

キャリア

通勤用自転車に装着する必須のグッズ

シティサイクルは、自転車の本体に装備がついているのが一般的です。一方で、ロードバイク含む長距離走行用のスポーツサイクルは、本体とグッズが別々で販売されていることもよくあります。スポーツサイクルを使用する際には、上記のようなアイテムを安全のためにも装着しましょう。

ヘッドライト

ヘッドライトは安全のために欠かせない装置。夜間の路面を照らすことで、車や歩行者などからの被視認性を高め、事故を未然に防ぐことができます。

おすすめタイプ
充電式・高輝度・防水

テールライト

テールライトは夜間の走行中に後方へ存在をアピールすることで、追突を防止することができ、事故リスク軽減に役立ちます。

おすすめタイプ
充電式・高輝度・防水

ベル

ベルは、道路交通法により装着義務があります。自転車によっては本体に付属されていない場合もあるため注意が必要です。小型タイプにすれば、運転の邪魔にもなりません。

おすすめタイプ
取り付け工具不要・コンパクト・ライトと同時装着可能

ロック(鍵)

スポーツタイプの自転車には、シートポストに取り付け可能なタイプのダイヤルロックがおすすめです。キーがないので防犯性が高く、サドル盗難を防止するのにも効果的です。

おすすめタイプ
シートポスト取り付け可能・15㎜以上の太目タイプ・タイヤ前後を括れる長さ(約2m)・目立つブライトカラー・ワイヤー入りの強靭な素材

スタンド

スポーツサイクルの場合、スタンドは搭載されていないことが多いため、駐輪時は専用レールに停めたり、物に立てかけたりしている方もいるかも知れません。しかし、スタンドがあれば平らな地面にも駐輪でき、本体を傷つける可能性も減るため推奨します。

おすすめタイプ
使用する自転車の適合タイプ・キック式・アームの長さ調節可能・ディスクブレーキ対応

自転車通勤時の着用グッズ

自転車通勤では天候の影響を大きく受けます。日差しの強い日や雨天では諦める方もいますが、事前に準備しておけば、日頃と変わらずお気に入りの自転車で通勤することができます。安全性や快適性向上のためにもチェックしておきましょう。

ヘルメット

自転車の走行ではヘルメット着用は義務ではありませんが、自動車道を走ることも多いため、安全の観点からヘルメットを着用するのがよいでしょう。事故時や転倒時に頭を保護してくれます。

おすすめタイプ
コンパクト・軽量・通気性・頭の形状にマッチ・自転車本体にマッチするカラー

サングラス

サングラスは、スポーツバイクには必須アイテムの一つです。走行中のほこりやごみから目を守るだけでなく、風による目の乾燥防止、紫外線からの保護や天候不良時の視界の向上などに役立ちます。

おすすめタイプ
顔にフィットするもの、UVカット、クリップオン・オーバーグラスなどの使っている眼鏡の上から使用可能なもの

グローブ

グローブを着用すると、しっかりグリップを握ることができるため滑り止めはもとより、手の疲労軽減に役立ちます。また、転倒時の手の保護、発汗による滑り防止、日焼け・寒さ対策としても有効です。

おすすめタイプ
脱着が簡単、反射テープ付き、衝撃吸収パッド、タッチパネルなど

バックパック(リュック)

自転車通勤では、運転中の姿勢が安定するバックパックが最適です。重心がぶれず安全に運転できるだけでなく、ヘルメットの持ち運びにも便利。また、万が一転倒した場合に身体を守るクッションの役割も持ちます。

おすすめタイプ
身体にフィットするもの、適切な容量、ヘルメットが持ち運び可能、レインカバー使用可能、腰ベルトなどの運転姿勢が安定するデザイン、蒸れ防止メッシュ採用

雨具

雨天走行時にかかせないレインウェアは、セパレートタイプがおすすめ。かぶりやすいポンチョタイプは足元が濡れてしまうほか、風にあおられると巻き込みなどの危険が伴います。

おすすめタイプ
上下セパレート、視界が確保できるフードデザイン、伸縮性素材で動きやすい、冬の装いでもフィットするやや大きめサイズ、防水性・撥水性に優れるもの

自転車通勤時にあると便利なグッズ

通勤は毎日のことですから、より快適に過ごしたいものです。走行中の水分補給はもちろんのこと、急な天候の変化や自転車の故障など、アクシデントにも対応できるように便利グッズを備えておきましょう。

裾止め

裾止めは、ズボンの裾が車輪やギアに巻き込まれないように使用します。巻き込みによる事故防止の役割以外にも、ズボンの裾の汚れ防止に役に立つグッズです。社会人としてマイナスな印象を与える服装の汚れや破れを防ぐためにも、備えておきましょう。

おすすめタイプ
夜間視認性が向上する反射テープ付き、太さ・長さ

泥除け

雨天走行時に、タイヤからの泥跳ねを防止する役割があります。泥除けは、スポーツ用ロードバイクでは付帯しないことが多いです。悪天候時など通勤の際に洋服が汚れる心配もあるので、取り付けをおすすめします。

おすすめタイプ
使用する自転車に適合するもの、前後輪のセット商品、脱着可能式

サドルカバー

サドルは身体と接触する頻度が高い分、消耗しやすいパーツなので、サドルカバーで保護するのがおすすめです。クッション性のある素材ならお尻の痛みを軽減。座り心地の柔らかさなど好みに合う素材をチョイスすれば、より快適に走行できます。

おすすめタイプ
防水性に優れる、安定感がある、滑り止め加工、ジェルタイプクッション、低反発性クッション、着脱のしやすさ、フィット感の良さ

ボトル

走行中や信号待ちで、ペットボトルから水分補給をするのは難しいでしょう。キャップの開け閉めがなく、片手でも操作可能なボトルは、長距離走行でなくとも揃えておくと便利です。

おすすめタイプ
ケージに合うサイズ、握りやすい柔らかさ、飲み口タイプ別の好み、保冷・保温機能に優れたタイプ、洗いやすい形状

ボトルケージ

水分補給でボトルを携帯したい場合には、ボトルを差し込むケージが必要です。ボトルケージは基本的にバイク本体にねじ止めします。アルミ、カーボン、チタンなどさまざまな素材や形状の商品があるため、バイクのサイズやねじ止めの位置などを確認して購入しましょう。

おすすめタイプ
ボトルとの相性がよいケージ、ペットボトル専用・タンブラー専用

タイヤチューブ

走行中に万が一パンクしてしまった時の備えとして、タイヤチューブの替えも用意すると安心です。予備チューブをサドルバッグに保管するのが一般的ですが、使用期限があり、傷や乾燥にも弱いため密封できる方法で保管するよう注意しましょう。

おすすめタイプ
使用する自転車に適合するサイズ、軽量タイプ、耐久性能に優れたモデル

タイヤレバー

タイヤが万が一パンクしてしまったら、修理する際にタイヤレバーが必要です。小さい部品なので、タイヤチューブと一緒にサドルバックに保管するのがよいでしょう。

おすすめタイプ
タイヤサイズに適したタイプ、薄型

自転車通勤を快適にするグッズを揃えよう

毎日の適度な運動として自転車通勤している方も多いでしょう。朝から軽く汗を流すのは気持ち良いもの。通勤時に使用する自転車は、ロードバイクなどのスポーツサイクルが人気です。安全な自転車通勤に欠かせない視認性を高めるアイテムや、警音器として必須なベルなどは別売りされているため、別途買い足す必要があります。また、天候に左右されずに自転車通勤したいという方は雨天時に着用するグッズを持っておくと便利です。

自転車通勤している方はスポーツオーソリティのバイクグッズをチェックしてみてください。毎日の通勤を快適にしてくれるお役立ちアイテムを揃えられます。

ダッチオーブンのおすすめ商品7選!選び方やシーズニング(お手入れ)も解説
2022/04/07 00:00

ダッチオーブンのおすすめ商品7選!
選び方やシーズニング(お手入れ)も解説

ダッチオーブンは、キャンプやアウトドアのブームによって人気が高まっている調理器具。形状や素材などによりいくつかのタイプがあり、使うシチュエーションも様々です。ダッチオーブン選び方やお手入れ方法、おすすめ商品7選を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ダッチオーブンとは?

ダッチオーブンとは、厚い金属素材でできた蓋つきの調理鍋のことです。焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる・燻(いぶ)すなどの様々な調理が可能なため、万能な鍋といえます。下から火にかけることはもちろん、焚き火の中に入れて上下から加熱することができ、素材のうまみを最大限引き出せる調理器具として人気です。

ダッチオーブンの種類

ダッチオーブンは形状や使い方により、大きく4つの種類に分かれます。それぞれの特徴や使うシチュエーションについて詳しく解説していくのでご覧ください。

キャンプオーブン

キャンプオーブンは鍋底に3本足が付いているものが主流。持ち運び用の取っ手があることや、安定性の高さからアウトドアシーンでよく用いられます。また、蓋に直接炭を乗せるなどして上方からの加熱もできるため、ピザやパンなど調理の幅が広いのが特徴です。

キッチンオーブン

キッチンオーブンは蓋つきで底が平らなダッチオーブン。網やロストルなどのツールを使えば、アウトドアシーンで活躍してくれます。家庭のコンロやIH(専用タイプのみ)でも使えるため、自宅で本格的なキャンプ料理を楽しむことができます。

コンボクッカー

コンボクッカーとは、深さの違う2つの鍋がセットになったダッチオーブン。片手鍋とスキレットの両方の利点を生かすことが可能です。スキレットを鍋の蓋として用いたり、2つを独立して使って同時調理したりすることができます。

スキレット

フライパン型の鋳鉄製鍋をスキレットと呼びます。重さがありますが、均等に火が通りやすく、温かさが持続しやすいのが特徴。一人分の食事を用意するのにも向いているため、ソロキャンプの相棒としても最適です。

ダッチオーブンを選ぶ際に見るべきポイント

ダッチオーブン選びは前述の種類が決まったら、機能にも着目しましょう。選び方で抑えて置きたいポイントについて解説します。

サイズ・重量

ダッチオーブン選びでは、焚き火台の大きさや鍋のスペックを確認しましょう。鉄製のダッチオーブンは重いため、使い方に合わないと扱うのが面倒になります。

素材

素材 特徴
鋳鉄製

重量があるが、火力がムラなく伝わりやすい。蓄熱性や保温性が高く、使い込むほど焦げにくくなる。

黒皮鉄板製

一枚板を圧延加工して製造するため非常に頑丈。鋳鉄製よりも割れにくく、被膜で覆われているため錆びにくい。

ステンレス製

焦げや錆びに強くお手入れが簡単。IHにも対応しており、軽くて扱いやすい。

カーボン製

遠赤外線効果で食材のうまみを逃さず調理できる。非常に軽くて扱いやすいうえに、洗剤が使えるのでお手入れが楽。

ダッチオーブンの素材は主に上記の4タイプです。鋳鉄製は急激な温度変化で壊れやすいという弱点がありますが、調理とお手入れを繰り返すことで扱いやすいやすくなるため、「鍋を育てる」感覚で愛用することができます。黒皮鉄板製は最も重量がありますが、耐久性に優れているのが魅力。ステンレスやカーボン製は、軽くて扱いが楽なうえに丈夫なため、女性にもおすすめですが、衝撃には注意が必要です。

シーズニングの有無

シーズニングとは、鋳鉄製・黒皮鉄板製のダッチオーブンの油なじみや焦げ防止のために、最初に行う慣らしの作業です。ステンレス製やカーボン製ではシーズニングは必要ありません。お手入れのしやすさの観点から、シーズニングの有無や取り扱い方なども確認しておきましょう。

IH対応

キッチンオーブン・コンボクッカー・スキレットなど、底が平らになったダッチオーブンの中には、IHに対応したタイプもあります。屋外やキャンプシーンで使えるだけでなく自宅のキッチンなどでも利用できるため便利です。

洗剤の使用可否

ダッチオーブンが鋳鉄製の場合、油膜を落としてしまうため洗剤を使わないお手入れが適切です。一方で、黒皮鉄板製・ステンレス製・カーボン製の場合は洗剤を使って水洗いができるため、実用的といえます。お手入れのしやすさも考慮してダッチオーブンを選ぶとよいでしょう。

おすすめダッチオーブン7選

SOTO (ソト)/SOTO DUTCH OVEN

シーズニングが不要で、IH・ガス・ハロゲンヒーターなど多様な火力で利用できるステンレス製ダッチオーブン。家庭鍋と同じようにクリーニングができ、衝撃や温度変化による割れの心配もありません。お手入れが煩わしいと感じる効率重視の方にぴったりのアイテム。

Alpine DESIGN (アルパインデザイン)/ダッチオーブン8インチ

シーズニングレス仕様の鋳鉄製キャンピングタイプのダッチオーブン。ファミリーやグループの野外活動にぴったりの使いやすい大きさです。鍋底が平面で、コンロにかけることができるため、家庭で鍋やカレーなども楽しめます。

Snow Peak (スノーピーク)/和鉄ダッチオーブン26

新潟県にある燕三条地区の鋳物成型技術を駆使した、薄くて丈夫な国産鉄鍋ダッチオーブン。鋳鉄製なのに軽量で、衝撃にも強く、ヒートショックにも強靭に作られています。深底鍋とハンドル付きスキレットのコンビで、使い方次第で料理の幅が広がる高機能アイテムです。

Alpine DESIGN (アルパインデザイン)/ダッチオーブン10インチ

鋳鉄製だが、シーズニングが不要なタイプのダッチオーブン。底がフラットなので、アウトドアだけでなく家庭のコンロでも使用が可能。深さ10インチとたっぷりの容量で、鶏を丸ごと使った料理などダッチオーブンならではの豪快なクッキングを満喫することができます。

COLEMAN (コールマン)/ダッチオーブンSF(10インチ)

蓋が安全に持ち上げられるリッドリフター付き鋳鉄製ダッチオーブン。大豆オイルを主原料とした樹脂を表面にコーティングしているため、シーズニングする必要がありません。フラットな底面で家庭のコンロでも使用することができます。

TARAS BOULBA(タラスブルバ)/キャストアイアンダッチポット

蓋をフライパンとしても利用できるコンボクッカーのダッチオーブン。鋳鉄製ならではのよさが味わえるうえ、底面はフラットタイプなので、家庭用の万能鍋としても役立つアイテムです。

Snow Peak (スノーピーク)/コロダッチカプセル

アスパラやトウモロコシなど長い食材の調理や、ソロキャンプにも最適なサイズで人気の商品。小ぶりで扱いやすく、楕円フォルムがおしゃれです。蓋面にはリブ加工が施されており、鍋としての活用も可能。肉や魚の余分な脂を落として美味しく焼き上げられます。

ダッチオーブンのシーズニング(お手入れ)方法

鋳鉄製や黒皮鉄板製のダッチオーブンの場合、そのまま調理をすると食材がこびりついてしまいます。表面に油をなじませてコーティングをする作業をシーズニングといい、ダッチオーブンの最大の良さを引き出すための大切なプロセスです。また、使用後は、急激な温度変化を避け、丁寧にクリーニングしておくことで錆びや焦げ付きを予防することができます。

ダッチオーブンのお気に入りを見つけよう

ダッチオーブンは素材や大きさ、用途などにより様々な種類があります。本格的にアウトドアを極めたいという方は、鋳鉄製や黒皮鉄板製のキャンプオーブンを手に入れて、使い込むほど黒く美しい「ブラックポット」と呼ばれる状態を目指すのも楽しいでしょう。気軽にキャンプ気分を味わいたい方は、使い勝手の良いステンレス製やカーボン製のスキレットなどがおすすめです。

スポーツオーソリティでは野外だけでなく、家庭でも調理が楽しめるダッチオーブンを数多く取り揃えています。これから購入しようと検討されている方はぜひ一度チェックしてください。