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【正しいイスの座り方】楽に骨盤を立てられるおすすめグッズも紹介
2022/03/29 00:00

【正しいイスの座り方】
楽に骨盤を立てられるおすすめグッズも紹介

座る姿勢、皆さんはいつも意識していますか。悪い姿勢で長時間座り続けていると、体の不調を引き起こす原因になってしまいます。正しいイスの座り方を取り入れ、骨盤に負担のない姿勢を習得しましょう。姿勢を良くする強いサポートアイテムもご紹介いたします。

座り姿勢をサポートしてくれるおすすめアイテム

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正しいイスの座り方

1. 前かがみになってイスに深く腰掛ける

まず前かがみの状態になってイスに奥深く座りましょう。浅く腰掛けると、背中が曲がったり、腰への負担がかかったり安定しにくくなります。

2. 骨盤を立てて座る

イスに腰掛けるときに、骨盤を立てて座るように意識してみましょう。骨盤を立てるとは骨盤を左右水平にし、椅子に対し垂直に座ることができている状態です。横から見て、前傾でもなく後傾でもなく、ちょうどまっすぐ立っているか確認しましょう。慣れないと正しい感覚をつかむのは難しいため、以下よりコツをつかんでみてください。

骨盤を立てて座るコツを見る

3. あごを引いて背筋を伸ばす

正しく座るためには、あごの位置も重要なポイントです。あごが前にでていると猫背になりがちで、頭や肩に負担がかかってしまいます。あごはできるだけ引いて、首筋と背筋がまっすぐ伸びるように気をつけましょう。

4. かかとをぴったりと床につけて座る

かかとが床につくように座ると、正しい姿勢を維持しやすくなります。具体的には親指の付け根、小指の外側、かかとの3点でしっかりと支えられているのが理想と言われています。足が中に浮いてしまう場合は、台を設置するなど工夫してみましょう。

5. 肩の力を抜く

イスに腰掛けているときに、首筋に力が入っていないか確認してみましょう。同じ姿勢でパソコンに向かっているとだんだんと肩に力が入ってきます。肘から前だけを床と並行に伸ばして手のひらを上下にひっくり返す「手のひら返し」などの簡単なエクササイズでリフレッシュすることも有効です。

6. 座面の高さを調節する

イスに奥深く腰掛けた状態で床に足がつかない場合は、座面の高さを調節する必要があります。座面が身体に合っていない状態では、身体の不調を引き起こす原因につながります。

7. イスと机の距離を調節する

イスに座る際は身体と机との距離も考慮します。目安は、上腕を垂直にし、肘を90度程度開くとキーボードに手が届く間隔。座面や机の高さなどを調節して、イスと机の距離感も正しくセッティングしましょう。

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骨盤を立てて座るコツ

骨盤の位置を意識することで正しい座り方が身につきます。普段意識してない方も、以下の注意点を押さえながら実践してみましょう。

座骨が座面に当たる感覚をつかむ

骨盤を立てて座るためには、座面に座骨が当たっていることを確認する必要があります。座骨とは、骨盤の一番下にあるでっぱりの部分で、イスにかけて左右に揺れると一番接触している座骨を意識することができます。

両肩・両膝を左右水平にする

骨盤を立てて座るには、骨盤が左右水平になっていなくてはなりません。まずは肩と膝を水平にし、左右の骨盤の位置が水平になっていることを確認しましょう。

座面の低いイスを選ぶ

座ったときに膝の位置が、90度に曲がっているあるいは膝の下にこぶし1つ分が入るくらいの高さが理想です。座面が低いことで脚が床に安定し、股関節が90度以上に保てるため骨盤を立てて座りやすくなります。

サポート機能付きのシートをイスの上に敷く

イスに正しく座るために、サポート機能付きシートを追加するのもおすすめです。既存のイスにプラスするだけで、骨盤が立ち、正しい姿勢を維持することができます。

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悪い姿勢でイスに座り続けると起こること

悪い姿勢で座り続けることは、身体の不調を引き起こす可能性をはらんでいます。

デスクワークで起こりがちな身体の不調や集中力の低下も姿勢の悪さが要因の一つです。こうした姿勢の悪さで起こる骨盤のゆがみが、ひいては体型がくずれる原因になってしまうこともあります。

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正しいイスの座り方で疲れてしまう理由

骨盤を立たせて座る正しい姿勢を保つには、ある程度の体幹筋力が必要といえます。オフィスワークや在宅などで長時間デスクに向かう人にとっては、正しい姿勢を継続するのも一苦労です。

疲れがたまらないうちに、こまめにストレッチをしたり、休憩をはさんだりなど工夫してみましょう。また短時間でも疲れが出るという方は、姿勢をサポートするシートを選ぶことをおすすめします。

心地よく骨盤を立て、正しい姿勢で座るなら「Style SMART」

正しい姿勢で座っているのは実は短時間でも難しいものです。または習慣化ができないという方に、簡単に正しい姿勢に導くおすすめのStyle SMARTをご紹介します。

カイロサポートシステム

Style SMARTには3つのサポート機能により、カイロプラクティックの概念でいう正しい姿勢である背骨S字カーブに導くことができます。腰を包み込むような形状の腰椎アシストや、腸骨サポートにより骨盤を垂直に保ち、ボディトレース曲面で、身体にしっかりフィットする構造です。

体圧分散に優れた素材

Style SMARTは、やわらかな座り心地を実現するソフトモールドウレタン仕様です。圧力吸収性に優れるだけでなく程よい弾力性によって、長時間の座り姿勢をサポートします。腰や骨盤などへの体圧を分散する効果があり、腰のトラブルを起こしにくくなります。

洗練されたデザイン

Style SMARTは、腰や身体を湾曲に包み込む滑らかなフォルムが特徴。シックで洗練されたデザインだから、オフィスはもちろん在宅などの強い味方に。

姿勢サポートを活用して正しい座り方を習慣に

昨今の情勢により、ご自宅でお仕事をされるケースも増加したことでしょう。しかし、デスクワーク用のイスを用意できなかったり、適切なイスが分からなかったりという方も少なくないはず。そんな方は、姿勢を正しくサポートしてくれるStyle SMARTなどのサポートアイテムの活用をおすすめします。

スポーツオーソリティでは快適な座り心地を実感できるサポートアイテム「Style SMART」をご用意。身体のトラブルになる前にぜひ一度をチェックしてみてください。

【おすすめ登山用リュック・ザック10選!】適正サイズや選び方について徹底解説
2022/03/11 00:00

【おすすめ登山用リュック・ザック10選!】
適正サイズや選び方について徹底解説

【おすすめ登山用リュック・ザック10選!】適正サイズや選び方について徹底解説

登山に普段のリュックは使える?

日帰りであれば、普段使用しているリュックでも登山ができない訳ではありません。しかし、1泊以上で計画しているのであれば、登山専用のリュックがおすすめです。

登山用リュックはタウンユースに比べ、耐久性・通気性・収納性・安全性など、あらゆる面で優れています。街中よりも厳しい環境下にある山では疲労やストレスが事故につながるため、安全で快適な登山を満喫するためには専用のリュックを使用しましょう。

登山用リュック・ザックの種類

登山用のリュック・ザックを選ぶ前に、まずは種類をチェックしておくことが大切です。登山用のリュック・ザックといっても、登る山の特徴や運ぶ荷物によりトレッキングパック・クライミングパック・アタックザックの3種類を使い分けることができます。

トレッキングパック

登山道を歩くのに適したタイプのリュックです。「トレッキング」とは頂上を目指すことにこだわらず、山歩きを楽しむイメージの登山のことです。後述の「クライミング」よりも“軽い登山”というニュアンスで使われます。トレッキングパックはポケットの数が多いため使い勝手が良く、クッション材のおかげで体への負担が少ないのが特徴です。

クライミングパック

登山道だけでなく、手足を使って斜面をよじ登るのに適したタイプのリュックです。海外の山は急勾配の斜面も多く、こうした難易度の高い登山を「クライミング」と表現します。クライミングパックは基本的にトレッキングパックよりも構造が薄く、ポケットの数も少ないため、軽量で動きを妨げないのが特徴です。

アタックザック

上記2つのメインリュックの他に折りたたんで持って行くサブバックです。たとえば、山小屋から頂上に行くときなど必要最低限の荷物があればいいときに重宝します。背面にフレームが入っていないため、背負い心地はトレッキングパックやクライミングパックよりも劣りますが、日帰りの登山にも使えるので一つあると便利です。

登山用リュック・ザックの適正な容量

シーン 適正な容量
ハイキング・タウンユース 10~20L
日帰り 20~30L
山小屋で1泊2日 30~40L
山小屋で2泊3日・テントで1泊2日 40~50L
山小屋で3泊4日~・テントで2泊3日~ 50L~

想定する容量よりも少し大きめサイズを選ぶようにしましょう。また、大きなリュックの底の方に荷物を入れると出し入れが大変なため、テントや寝袋を入れるボトムコンパートメントがあるタイプがおすすめです。容量の表示は各ブランドやメーカーによりサイズが若干異なるので注意してください。雪山の場合は、防寒着などで荷物量が増えるため、上記の容量+5L~10L程度のモデルがおすすめです。

登山用リュック・ザックを選ぶポイント

いくつかのポイントをチェックすることで、自分に最適なリュックを見つけられます。選び方次第で体への負担も大きく異なるため、自分に合ったリュック・ザックを選びましょう。

リュックが体にフィットしているか

リュックが体にフィットしているか

骨格や筋肉の付き方には個人差があるため、サイズ自体は合っているように見えても、実際に背負ってみるとしっくりこないことがあります。自分の体にフィットするアイテムを選ぶためには、背中とリュックがしっかりフィットしているか、違和感のある部分はないかをしっかりチェックしてみてください。

ウエストベルトが付いているか

ウエストベルトが付いているか

日常使いするリュックはショルダーハーネスのみのタイプが多くみられますが、登山で使用する場合はウエストベルト(ヒップベルト)も付いているモデルを選ぶようにしましょう。登山ではなるべくぴったりと体にリュックを固定する必要があるからです。実は、重い荷物になればなるほど、荷重は肩ではなく腰で支えるためウエストのサポートが重要になるのです。

リュック背面と背中の長さが合っているか

リュック背面と背中の長さが合っているか

疲れにくいリュックを選ぶためには、バックレングス(背中の長さ)を基準に選ぶようにしましょう。バックレングスと、首のボコっと出ている第七椎骨から腰の付け根までの長さが同程度のリュックが好ましいです。ただし、すべてのメーカーのアイテムにバックレングスが表記されているとは限らないので、やはり実際に背負ってみることが大切です。

サイドポケットが付いているか

サイドポケットが付いているか

登山中は定期的な水分補給が必要です。ただ、リュックの中にドリンクボトルを入れるとうっかり水分補給を忘れてしまうことがあります。そのため、サイドポケット付きのリュックを選びましょう。サイドポケットにドリンクを入れれば、リュックを下ろすことなくボトルを取り出せるため、手軽に水分補給でき、脱水症対策も行えます。

雨蓋が付いているか

雨蓋が付いているか

日焼け止めや救急用のキット、トイレットペーパーなど、使用頻度の高いアイテムを素早く取り出すには雨蓋付きのリュックがおすすめです。雨蓋が付いたモデルは、本体と蓋部分の隙間にウェアなどのちょっとしたものを挟めるので何かと便利です。なかには、雨蓋を取り外してヒップバックとして利用できるモデルもあります。

収納スペースはいくつあるか

収納スペースはいくつあるか

登山用リュックには収納スペースが1つだけの一気室と、2つある二気室があります。一気室タイプは構造がシンプルで軽量な点がメリット。二気室タイプは必要な荷物を素早く取り出せるところがメリットといえます。地図や雨具など頻繁に使うアイテムとあまり取り出さないものを分けてパッキングできるところが便利です。

寝袋は取り出しやすいか

寝袋は取り出しやすいか

寝袋を利用しての登山を計画している場合、リュックのフロント部分から内部のものを取り出せるタイプがおすすめです。一般的に、リュックの一番下の部分に寝袋を収納しますが、フロント部分から取り出せることにより、ボトム部分にある寝袋を取り出すために中身を全部出す必要がなくなります。

登山用リュック・ザックおすすめ10選

各メーカーからリリースされている登山用リュック・ザックの中から人気アイテムを10点ピックアップしました。それぞれのモデルのおすすめポイントもご紹介します。

\スリムなシルエットと使い勝手の良さが魅力/

MILLET(ミレー)/サースフェー60+20

CORDURA®ナイロン素材を本体素材に採用した耐久性に優れたリュックは、抜群のフィット感が魅力です。耐久性だけでなく、機能性・軽量性など、登山に必要な要素をバランスよく備えているところが多くのユーザーを魅了しているポイント。テント泊も可能なリュックは、レインカバーが付属しており、初心者でも安心して使用できます。

\山歩きをサポートしてくれる荷重分散機能/

GREGORY(グレゴリー)/スタウト45

山小屋泊や夏場のテント泊などに最適な45Lサイズ。大容量ながら軽量で価格がリーズナブルなところも魅力です。リュックのボトムから内部へアクセスできるので、荷物の下に収納した寝袋もすぐに取り出せます。調節が簡単な改良型ヒップベルトが荷重を分散し、体への負担を減らしてくれるおすすめモデルです。

\優れた通気性の背面パネルが快適にサポート/

THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)/テルス35

初心者からベテランまで幅広いファンを持つテルス35。アップデートされたことで生地の強度が上がり、収納スペースが増え、さらに軽量化まで実現しました。丈夫な構造になっているので、登山はもちろんアウトドアや旅行など幅広いシーンで活躍してくれるモデルです。容量は36Lと38Lの2種類あります。

\登山はもちろんキャンパーにも大人気/

Columbia(コロンビア)/バークマウンテン32

ベーシックな機能性で日帰り登山から山小屋泊までできる人気モデルです。動きながら水分補給できるハイドレーションシステムに対応しており、レインカバー付きなので急な天候の変化にも安心です。サイドのファスナーから本体内部へアクセスでき、荷物の出し入れが簡単なところも特徴の一つ。

\登山はもちろんキャンパーにも大人気/

Coleman(コールマン)/パワーローダー33

フロントフルオープンシステムでパッキングがしやすく、取り出しも楽なのが大きな特徴。背面には通気性に優れている3Dメッシュパネルを使用しており、リフレクター・レインカバーなどの機能も搭載しています。チェストストラップとウエストベルトで安定感があるのも嬉しいポイント。素材は軽さに定評のあるポリエステルを採用しています。

\シンプルなデザインでタウンユースでも活躍/

THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)/ボーダーライン2

ボーダーライン2はスポーツオーソリティの限定商品です。容量が30Lと汎用性の高いモデルなので、日帰り登山からキャンプなど、様々なアウトドアシーンで活躍してくれます。シンプルなデザインでタウンユースとしても利用可能なため、多くの場面で使えるリュックが欲しいという方におすすめです。

\機能性抜群で価格もリーズナブル/

Columbia(コロンビア)/キャッスルロック25

フロントの特徴的な斜めのジッパーポケットが印象的なデザインのリュック。収納性に優れたモデルは、多数のポケットを備えているため、小物の収納や小分けに便利です。背面に搭載したパネルのおかげで、蒸れを軽減し快適な背負い心地を実現しました。シンプルなデザインとカラーバリエーションが豊富なところも魅力。

\街でも山でも使い勝手の良いバックパック/

TARAS BOULBA(タラスブルバ)/バックパック25

細身でスタイリッシュなデザインが特徴的。一日分の装備を詰め込むのに最適な25Lサイズで、耐衝撃性に優れたウレタンポケットを備えているので、モバイル機器も安心して収納可能です。バンジーコードが付いているため、上着を脱ぎ着する際にいちいちリュック内部に収納したり、取り出したりする手間を省けます。

\機能性の高いデイパックは女性にもおすすめ/

THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)/リーコンスカッシュ2

スポーツオーソリティ限定アイテムをアップデートしたモデル。容量は女性にもおすすめの約20Lで、アウトドアシーンだけでなくタウンユースにも最適なサイズです。体にしっかりフィットし、高い機能性を備えているので、使い勝手の良さに定評があります。フロント部分にブランドロゴを刺繍印字したクラシカルなデザインも魅力です。

\生地の耐久性と快適な使い心地が魅力/

MILLET(ミレー)/ランドネ20

シンプルなカラー・デザインが人気のリュックは、大きすぎず持ちやすいサイズ感が特徴です。デイリーユースから小旅行まで、幅広いシーンで活躍してくれるアイテムは、多くのユーザーに支持されるロングセラーモデル。デザインはもちろん、機能性の高さからファンを惹きつける良さを実感できます。

自分の体にフィットする登山用リュックを見つけよう!

登山用のリュックは自分の体型にフィットしたモデルを選ぶことが大切です。背負ってみて少しでも不快な感じがしたら、サイズやモデルを変更してみましょう。快適さはもちろんですが、登山用のリュックは機能性や安全性も重視して選ぶことも重要。ぜひ、自分に合ったリュックを見つけて、登山を満喫してください。

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ゴアテックスの洗濯方法5ステップ!洗剤や洗濯機は使っていいの?
2022/03/11 00:00

ゴアテックスの洗濯方法5ステップ!
洗剤や洗濯機は使っていいの?

トレーニングウェア選びのポイント!メンズ・レディース別おしゃれアイテムも紹介

ゴアテックスは洗濯しないとどうなる?

  • ・シームテープの剥がれ
  • ・撥水機能の低下

皮脂や泥汚れは衣類全般にとって大敵です。汚れがついたまま放置してしまうと、品質の劣化につながります。ゴアテックスの場合は、シームテープが剥がれたり、撥水機能が低下したりする可能性があります。

ですが、定期的なお手入れを行うことで、撥水機能を維持できます。ゴアテックスを長持ちさせるためには、こまめな洗濯やケアを欠かさず行うことが重要です。

ゴアテックスの洗濯方法5ステップ

ゴアテックスの洗濯方法は大きく分けて5ステップです。それぞれに気をつけるべきポイントがあり、注意しないとかえってゴアテックスを傷めてしまう場合もあるので、しっかりと確認しながら洗濯しましょう。

1.洗濯表示の確認

1.洗濯表示の確認

ゴアテックスを洗濯するときにまずやるべきことは、洗濯表示の確認です。チェックするポイントは2つ。洗濯機の使用ができるかと、ドライクリーニングかどうかです。

ひとえにゴアテックスといっても、アイテムによって洗濯表示が異なります。よく確認せず洗濯をしてしまい、誤って品質を劣化させてしまっては取り返しがつきません。アイテムごとに適切な方法でメンテナンスできるよう、必ず事前に洗濯表示を確認しておきましょう。

2.洗う準備

2.洗う準備

洗濯機で洗えることを確認したら、次にゴアテックスを洗う準備をします。ここでのポイントは、洗濯の際に衣類が傷つくのを防ぐこと。ファスナーとポケットは閉じ、フラップやストラップが緩んでいたら留めておきましょう。

特にファスナーが開いたままだと、他の衣類に絡んだり、デリケートな素材の衣類を傷つけてしまったりする可能性があります。細かなひと手間ですが、洗濯の際に衣服が破損するリスクをぐっと減らせます。

3.洗濯

3.洗濯

事前準備が終わったら、いよいよ洗濯をします。洗剤は衣料用液体洗剤を使用し、量は少なめを意識します。水質やウェアの重さにもよりますが、1回あたり30ml程度がおすすめです。お湯の温度は、40℃以下のぬるま湯にしましょう。汚れが落ちやすくなります。

洗濯の際の注意点は、使用する洗剤に気をつけることです。粉末洗剤、漂白剤、柔軟剤、しみ抜き剤は、使わないようにしてください。これらの洗剤を使うと、成分が残ってしまったり、衣服の色や性能に影響を与えたりする可能性があります。

4.すすぎ

4.すすぎ

洗濯が終わったらすすぎをします。ポイントは、洗剤を生地に残さないこと。すすぎは最低でも2回以上行い、しっかり洗剤を落としきりましょう。洗剤が残ったままだと、衣類が傷む原因になります。脱水はあまり時間をかけず、軽く行う程度ですませましょう。

5.乾燥

5.乾燥

よくすすいだ後、水を切ったら、吊り干しでしっかりと乾かします。干す場所は、直射日光が当たらない日陰が最適です。乾燥機を使用したい場合は、洗濯表示を見てOKかどうか確認しましょう。乾燥機を使うときは、中温で乾かすことをおすすめします。品質の劣化を招くため、高温での乾燥は避けましょう。

洗濯後の撥水機能のケアについて

 

ゴアテックスを長年愛用していると、どうしても徐々に撥水性能が落ちてきてしまいます。ですが、ゴアテックスの撥水性能はお家で回復させることができます。3種類の回復方法について、以下で詳しく解説します。

撥水性を回復させる際の注意点は、必ず洗濯・乾燥を完了させた後に行うこと。洗濯後の仕上げとしてこまめにメンテナンスすることで、撥水機能の低下を防ぎましょう。

乾燥機

乾燥機での熱処理を行う場合は、洗濯の際と同様、事前に洗濯表示を見て乾燥機の使用が可能かどうか確認しておきましょう。ゴアテックスを洗濯した後しっかりと乾いたことを確認したら、追加で20分ほど、乾燥機で温風乾燥させます。乾燥が終われば、撥水機能の回復が完了です。

アイロン

アイロンを使って熱処理をする場合も、事前の洗濯表示の確認を忘れずに行いましょう。アイロンを使う際は、温度は低温で、スチームはなしで設定し、アイロンがけをします。注意点としては、必ずあて布を使用しましょう。あて布を使うとアイロンの熱を分散させることができ、生地がテカったり伸びたりして傷むことを防止することが可能です。

撥水剤

乾燥機やアイロンを使った熱処理をしても、生地が水を弾かなくなったと感じるときは、市販の撥水剤を使ってみましょう。撥水剤で撥水の再加工を行うことが可能です。

市販の撥水剤にはさまざまな種類がありますが、ゴアテックスに使用する場合はウォッシュインかスプレータイプのものがおすすめです。それぞれ違ったメリットがあるので、自分のニーズと合ったものを選びましょう。また撥水剤の説明書をよく読み、手順通りに使用してください。

ゴアテックスのメンテンスにおすすめのアイテム

ゴアテックスの撥水機能のメンテナンスにおすすめの商品、撥水剤として有名なNIKWAX (ニクワックス)のアイテム2種類をご紹介します。使い方の異なるウォッシュインタイプとスプレータイプの2つを取り上げているので、使用頻度やライフスタイルに合わせた使い分けが可能です。

\NIKWAX開発の撥水ポリマー「TX.10i」を配合/

NIKWAX (ニクワックス)/ TX.ダイレクトWASH-IN

NIKWAX (ニクワックス)/ TX.ダイレクトWASH-IN

NIKWAXのウォッシュインタイプの撥水剤。配合されているTX.10iは、繊維の一本一本に格子状に絡みつき、膜となってウェア全体を覆います。伸縮性もあるので生地を曲げても撥水膜が割れにくく、ウェアの動きに合わせた自由自在な動きが可能。洗濯機で使えるので、お家でもムラなく撥水加工を施すことができます。本格的に撥水加工をしたい人におすすめです。

\TX.10i配合、より手軽に撥水加工が可能/

NIKWAX (ニクワックス)/ TX.ダイレクトスプレー

NIKWAX (ニクワックス)/ TX.ダイレクトスプレー

ゴアテックスのような防水透湿素材に対応した、スプレータイプの撥水剤。ウォッシュインタイプ同様、こちらにもNIKWAX開発の撥水ポリマー、TX.10iが配合されています。裏地に吸湿性生地が使われているウェアの、表面のみに撥水加工を施すことが可能。ウォッシュインタイプと比べると時間と手間がかからず、気軽に撥水加工をしたい人におすすめです。

こまめにお手入れをして、ゴアテックスを大切に使おう

今回は、お手入れが難しそうでつい放置しまう、ゴアテックスの洗い方と撥水機能の回復方法をご紹介しました。ゴアテックスをこまめにメンテンスすれば、撥水機能を長持ちさせることができます。

ウェアの種類によっては、お家の洗濯機で洗うことが可能。撥水機能の回復には3通りの方法があるので、アイテムや施したい撥水加工の程度によって選びましょう。重要なのは洗濯表示をよく確認し、表示通りにお手入れすることです。メンテナンスを欠かさずに、ゴアテックスを大切に使いましょう。