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【元Jリーガー解説】サッカーすね当ておすすめ6選 選び方・付け方・洗い方まで
2021/09/22 00:00

【元Jリーガー解説】サッカーすね当ておすすめ6選
選び方・付け方・洗い方まで

【元Jリーガー解説】サッカーすね当ておすすめ6選 選び方・付け方・洗い方まで

サッカーのすね当て(シンガード/レガース)とは?

すね当ては英語の「Leg Guards」の発音が和製英語になった「レガース」や「Shin Guard・シンガード」とも呼ばれ、サッカーブレーヤーのすねを保護するための防具です。

すね当ての役割

すね当ては、文字通り、プレイヤーのすねを保護し、ケガを予防するためのものです。サッカーは特に脚の接触の多いスポーツです。相手選手からスライディングタックルを受けた際やボールの取り合い時に、すねを強く打ち付けることも多々あります。すね当て付けていれば、衝撃を軽減し安全にプレーを行うことができます。

すね当ての着用義務

サッカーの競技規則で、公式戦に出場するプレイヤーはすね当ての着用が「競技規則第4条」により義務づけられています。すね当てなしでは、基本的にベンチへの入場も許可されないため、選手のすね当て着用は必須です。試合の際は、絶対に忘れないようにしましょう。

サッカーのすね当ての種類

サッカーのすね当ては、作られる素材によりハードとソフトに大きく分かれています。また、ハードタイプの中にはアンクルガードが付いたタイプもあります。以下で詳しく解説していきます。

ソフトタイプ ハードタイプ アンクルガード付きタイプ
衝撃強度 やや低い 裏面に緩衝材があり高い ハードタイプより厚い緩衝材が使われ非常に高い
形状変化 足の形状にフィットして変化する 変化しない 変化しない

ソフトタイプ

ソフトタイプ

ソフトタイプのすね当ては、ポリエステルやスポンジゴムなどの柔らかい素材で作られています。しなやかな素材で軽量なため、動きやすく、足によくフィットするのが特徴です。洗濯しやすいというメリットがあります。一方で衝撃の吸収力が弱く、すねの保護性能は若干劣るため注意が必要です。

ハードタイプ

ハードタイプ

ハードタイプのすね当ては、シェルが合成樹脂やプラスチックでできており、内側にスポンジ製のクッション材が使用されているタイプが多いです。衝撃によるダメージにも強く、耐久性にも優れているため、防護機能も高まります。一方で柔軟性に乏しいため、サイズが合っていないと足にフィットしないため注意が必要です。

アンクルガード付きタイプ

アンクルガード付きタイプ

すね当てには、アンクルガードが付いているタイプがあります。ゴムバンド型のアンクルガードがくるぶしを覆うため、プレー中にすね当てがずれるのを防止するほか、くるぶしの保護にも有効です。ただし、アンクルガード付きタイプはハード型のみで、着脱が若干面倒という点を考慮しておきましょう。

サッカーのすね当ての選び方

ご自分の脚にあったすね当ての選び方をご紹介します。サッカーのプレーにも影響するので、デザインだけでなく、プレー内容や脚に合わせたものを選びましょう。

プレースタイルに合わせて選ぶ

スピーディーなプレーを求められるフォアードには、軽量なソフトタイプがおすすめです。相手選手との接触回数が多くなりそうなディフェンダーやゴールキーパーは強度と保護力のあるハードタイプが適切です。

また、ミッドフィルダーのように攻撃と守備を兼ね備えるポジションは、軽さと強度のバランスが取れた素材のすね当てを選ぶのがポイントです。

足のサイズに合わせて選ぶ

すね当てのサイズ選びの目安は「『膝下から足首までの長さ』-『3~4cm』」です。大きすぎるとプレーの邪魔になりますし、小さすぎるとすねを保護しきれないで注意しましょう。

すね当ての形状は、脚の形にしっかりフィットするものを選びましょう。成長期の方の場合、骨格や脚の肉付きも変化しやすいため、フレキシブルなソフトタイプのすね当てがおすすめです。

サッカーのすね当ての付け方

基本的にすね当ては、ソックスの中に差し込むだけで装着できます。足首にかかると動作の妨げになるため、すねの中央部分に接面するよう調整してください。また、すね当てには、右用・左用が分かれているモデルもあるため、履き間違いには注意しましょう。

装着後には、すね当て用のベルトや、テーピングを活用してプレー中にずれないように固定するのがおすすめです。ただし、ルール規定によりベルトやテーピングの使用できる色に制限もあります。

サッカーのすね当ての洗い方

すね当ての着用後は汗や汚れによる臭いやカビの発生を防ぐため、定期的にお手入れを施しましょう。以下でソフトタイプ、ハードタイプ別のお手入れ方法を紹介します。

ソフトタイプ

ソフトタイプのすね当ては、長く使用することを考えると手洗いがおすすめです。汚れが目立つ場合は、こすらず叩くように洗いましょう。なお、熱による型崩れの恐れがあるので、乾燥器にはかけないようにしてください。洗濯のあとは、陰干しでよく乾燥させましょう。

ハードタイプ

ハードタイプのすね当ては、硬い素材と緩衝材がくっついているので、手洗いがおすすめです。表面の汚れを水で洗い流し、洗濯石鹸やボディウォッシュをスポンジでよく泡立て、叩くように洗った後、よくすすぎます。水分を軽くふき取ったら、陰干しで乾燥させます。

おすすめのサッカーすね当て6選

ソフトタイプ

UMBRO (アンブロ)/ライト&ウインドスルーシンガード

UMBRO (アンブロ)/ライト&ウインドスルーシンガード

合成樹脂からできたメッシュ素材のソフトシンガード。軽量で脚にフィットしやすく着用時の快適さに定評があるタイプです。メッシュ素材を使うことで、靴下の中ですね当てがずれるのを防いでくれ、通気性にも考慮した作りになっています。

ハードタイプ

molten (モルテン)/スワンセシンガード フレックス Mサイズ

molten (モルテン)/スワンセシンガード フレックス Mサイズ

すねの形状に沿ってフィットするヒンジ構造が特徴のシンガード。外側はやや厚めの構造になっているで、しっかりとすねをガードしてくれます。脚にあたる内側にはシリコンを採用。密着感があるため、動きの妨げになりません。また、水洗いだけで清潔に保てるので、お手入れも簡単です。

ハードタイプ

LOTTO (ロット)/シンガードハード箔なし SIZE:L

LOTTO (ロット)/シンガードハード箔なし SIZE:L

上下にカーブを施すことで脚をサポートしやすく設計された湾曲なフォルムが特徴のすね当て。外側は硬化プラスチックで衝撃を吸収し、ウレタンスポンジ製の内側は肌に優しい作りになっています。EVAの立体成形で足にぴったりフィット!装着がスムーズにできます。

ハードタイプ

MIZUNO (ミズノ)/シンガード(予備パッド付)

MIZUNO (ミズノ)/シンガード(予備パッド付)

内側のパットが取り外しできるすね当てです。パットを取り外せば洗濯機で洗うことができるので、お手入れも簡単。予備パット付きなので、洗い替えにも便利です。通気性がよいため、蒸れによるかぶれやかゆみを防止する効果も。敏感肌のお持ちのお子さんにもピッタリのシンガードです。

ハードタイプ

NIKE (ナイキ)/ナイキ Jガード

NIKE (ナイキ)/ナイキ Jガード

ポリエチレンと樹脂製の頑丈なシェルでできたすね当てです。通気性を良くするためのホールがあり、プレー中の発汗による蒸れを防止する工夫が施されています。すねの形状を覆うように設計されたフォルムが、装着時の動きも快適にしてくれます。ナイキのロゴが際立つファッショナブルなデザインも好評。

ハードタイプ

s.a.gear(エスエーギア)/ハードシンガード

s.a.gear(エスエーギア)/ハードシンガード

すね当てに通気孔がデザインされたハードタイプ。蒸れを防ぐだけでなく、放射状に散らばった空気穴は、衝突時の衝撃を緩和する効果を発揮します。肌に触れるウレタン素材は装着感も抜群。快適なプレーをサポートしてくれます。

ぴったりのすね当てを選んで思い切りサッカーを楽しもう

脚の動きが激しいサッカーでは、安全と快適さを備えたすね当てを選ぶことが大切です。ご自分の脚に合ったすね当ては、快適なプレーをサポートしてくれます。すね当てを選ぶ際は、デザインだけでなく、サイズや機能性もみて選んでください。

監修者

渡邊圭二(わたなべ けいじ)

渡邊圭二(わたなべ けいじ)

元プロサッカー選手。ディフェンダー・ミッドフィールダーとしてJリーグで11年間活躍。現在はスポーツオーソリティ幕張新都心店にてサッカースクールのヘッドコーチとして後進を育成中。

【所属チーム】
2003年~2008年 名古屋グランパスエイト
2009年 JAPANサッカーカレッジ
2010年~2013年 ジェフユナイテッド市原・千葉

【世代別代表歴】
U-20・U-23日本代表
北京五輪代表候補

ウォーキングの正しいやり方 効果を高めるポイントをプロが解説
2021/09/21 00:00

ウォーキングの正しいやり方
効果を高めるポイントをプロが解説

監修 長谷川 亮(はせがわ とおる)

ウォーキングの正しいやり方 効果を高めるポイントをプロが解説

ウォーキングの効果

  • ・脂肪燃焼によるダイエット効果
  • ・病気の改善・予防
  • ・心身のリフレッシュ・ストレス軽減
  • ・血流促進

誰でも手軽に始められるウォーキングには、様々な効果があります。全身の筋肉を使うため、ダイエットだけでなく生活習慣病などの対策としても有効です。また、ウォーキングをしているとセロトニン(幸せホルモン)が分泌され、ストレス軽減効果も見込めます。血流促進や代謝向上によるむくみの解消も期待でき、普段の生活に取り入れやすい有酸素運動だといえます。

正しいウォーキングのやり方

正しいウォーキングのやり方

ウォーキングをする際は、正しいフォームと呼吸を意識することが大切です。とくに姿勢が崩れていると、ウォーキングの効果を十分に得られないだけでなく、足や腰を痛める原因にもなってしまいます。

1. 姿勢

ウォーキングをするときの姿勢は、頭が上に引っ張られているイメージで背筋を伸ばすのがポイントです。やや胸を張るように意識するといいでしょう。肩に力を入れず、腰が反らないように注意してください。顎を軽く引き、視線は遠くを見るように意識します。

2. 腕の振り方

ウォーキングしているときは、軽く握りこぶしを作り、両肘を約90度に曲げ、しっかり前後に振るようにしましょう。このとき、腕を後ろに大きく引くイメージで振るのがコツです。肩甲骨がよく動くので、背中や肩周りの筋肉を刺激でき、ウォーキングの効果を高められます。

3. 足の運び方

ウォーキングでは、かかとから着地し、足裏全体をつけて、足の指をしっかり使って踏み出すのが基本です。足を着地する際は、膝を伸ばした状態を意識しましょう。膝が曲がったまま着地をしてしまうと、膝を痛める原因になってしまいます。また、足を踏み出すときは、内股やガニ股にならないよう、足先をまっすぐ前に向けるように意識しましょう。

4. 歩幅と歩くスピード

ウォーキングでは、普段より大股気味に歩くことで運動効果を高めることができます。足をしっかり蹴り出し、いつもよりやや早めに歩くことを意識しましょう。自然と大股になるので、運動効果を高めることができます。

5. 腹式呼吸

ウォーキングをしているときは、有酸素運動の効果を高めるため、腹式呼吸心がけましょう。鼻からしっかりと息を吸い込み、口からゆっくりと息を吐き出すように意識します。このとき、息をしっかり吐き切るのがポイントです。深く呼吸できるようになり、自然と腹式呼吸になります。心肺機能も上がり、全身に酸素を送り込むことができます。

ウォーキングの運動効果を高めるポイント

  • ・ウォーキング前後のストレッチ
  • ・歩く速度
  • ・歩く時間と距離
  • ・歩く時間帯・タイミング

ウォーキングの運動効果をより高めるポイントは5つあります。

ウォーキング前後のストレッチ

運動前のストレッチは、関節の可動域を確保するために大切です。この時、一部に付き30秒以下に抑えることがポイントです。60秒以上のストレッチになると、運動パフォーマンスに影響がでるとされています。
ウォーキング後のストレッチは、緊張した筋肉をほぐし、疲労回復をサポートしてくれます。最も使う足は重点的に行いましょう。

おすすめストレッチ
足踏み
膝と腕を高く上げてゆっくり足踏みする
背伸び
手の指を組んで頭上に上げ、全身を引っ張るように伸びる
体側
指を組んだ手を頭上に引き上げ、足を軽く開いて、体を横に傾ける。左右両方行う。
アキレス腱
片足を引いてかかとを地面につけ、前側の足の膝を曲げて前に体重をかける
太ももと背中
しこを踏むように足を広げ、両手を両膝の内側に置き、片方の肩を前に押し出しながら顔を逆側の肩の後方に向ける。左右両方行う。
背面
まっすぐに立った状態から上体を前に倒し、膝・ももの裏側・ふくらはぎと背中を伸ばす
太もも裏と股関節
左右の足の裏を合わせて座り、身体を前に倒す
太ももと腰
背筋を伸ばし、足を前に投げ出して座り、右の膝を立てて左足をまたぎ、右手を後方について身体を右方向にねじる。左側も同様に行う。

歩く速度

脂肪燃焼効果は歩く速度が上がるとアップします。ウォーキングする際は、少し速足で汗ばむくらいのスピードがおすすめです。普段の歩くスピードを基準に、ご自分に合った速度でウォーキングをしてください。自分の体力やその日の体調に合わせて調整しましょう。

歩く時間と距離

有酸素運動で脂肪燃焼され始めるまでには20分以上かかるといわれています。ダイエット目的でウォーキングをする場合、最低20分以上歩くようにしましょう。可能であれば30分~1時間程度行うのが効果的です。距離にすると、1日約5km~10kmになります。

歩く時間帯・タイミング

ウォーキングをするなら午前中がおすすめです。朝に運動することで、その日1日の代謝を上げる効果があるとされています。さらに、ダイエット目的なら、朝食前に行うのがいいとされています。余分なエネルギーがない状態で運動できるので、効率よく脂肪を燃焼できます。食前が難しい方は、食後30~1時間くらいもおすすめです。摂取した糖質をエネルギーとしてすぐ使えるので、脂肪が付きにくくなります。

ウォーキングを快適に!おすすめのシューズ5選

これからウォーキングを始める方におすすめのシューズを5つ紹介します。ウォーキングシューズは動きやすくクッション性も高いので、疲れにくくケガのリスクを軽減してくれます。おしゃれなシューズも増えているので、ぜひお気に入りの一足でウォーキングを楽しんでください。

MIZUNO(ミズノ)/WAVE PROMENADE TT 3

MIZUNO(ミズノ)/WAVE PROMENADE TT 3

通勤、旅行におすすめのウォーキングシューズです。クッション性と安定性を両立した「ミズノウェーブ」搭載。また、足が自然と前に前に進む靴底「スムーズライド」も搭載。足、膝、腰への負担を軽減しつつも、歩きやすい仕様となっています。ウォーキング初心者のお客様や、普段履きの中でもしっかり歩くための機能を求めている方におすすめです。カラーは、ブラック、ネイビー、ブロンズの中からお選びいただけます。

MIZUNO(ミズノ)/WAVE PROMENADE SP 3

MIZUNO(ミズノ)/WAVE PROMENADE SP 3

「ミズノウェーブ」と「スムーズライド」を搭載したウォーキングシューズ。革靴のようなデザインが特徴です。ウォーキングだけでなく、オフィスカジュアルを採用している職場の通勤にもおすすめです。歩きやすさはもちろん、足への負担も軽減してくれます。カラーはダークブラウン、ブラック、パールピンクの3種類からお選びいただけます。

MIZUNO(ミズノ)/LD アラウンド 2 GTX

MIZUNO(ミズノ)/LD アラウンド 2 GTX

快適な歩行を求める人におすすめのウォーキングシューズです。ミズノウェーブを搭載で、軽やかに、どこへでも歩いていけます。Gore-Texタイプなので、防水・防風に優れており、汗による蒸れも防いでくれる優れものです。横幅は4E設計でどなたでも快適に。ファスナーも付いているので脱着のしやすさも魅力的です。

MIZUNO (ミズノ)/ME-01税込

MIZUNO (ミズノ)/ME-01税込

「低剛性」と「高反発」を両立した新素材、「ミズノエナジー」を搭載した新しいウォーキングシューズです。ソールが大きく変形することで足が着地する際の衝撃を吸収。そして、変形したソールが元に戻るときのエネルギーを推進力に変えることができます。ニット×レザー素材の組み合わせで普段使いとしても使える履きやすいデザインです。毎日の歩行を軽やかにしてくれます。カラーはブラック、ネイビー×ブラウン、グレー、ダークブラウンの中からお選びいただけます。

MIZUNO(ミズノ)/ME-03

MIZUNO(ミズノ)/ME-03

ミズノエナジー搭載。歩くことがどんどん楽しくなるメッシュスニーカーです。通気性が良く、汗が蒸れにくい仕様となっているの、長時間のウォーキングでも快適な歩行をサポートします。しかも、ユニセックスのため男女問わず使用可能。カラーはブラック、ホワイト、ネイビー、ブラック×レインボーの全4色。お好きなデザインのシューズでファッションもお楽しみください。

ウォーキングシューズの選び方

ウォーキングシューズの選び方

ウォーキングする際はシューズ選びも大切です。歩きやすさはもちろん、足への負担を減らすことで、膝や腰などの故障を防ぐこともできます。店頭で購入する際は、必ず試着するようにしましょう。その際は、下記の点に注意して、サイズを選んでみてください。

足の甲

足の甲が圧迫されていないかをチェック。きつすぎると、足の動きが悪くなります。また、幅も確認しておきましょう。きつい場合は、4E設計などゆったりしたものを選ぶのがおすすめです。

指の屈曲部分の柔軟性

蹴り出すときの足指の曲がる位置と靴の曲がる位置があっているかをチェック。位置がズレていると、足を痛める原因になります。

つま先の空間

つま先が靴にあたっている、もしくは指が曲がった状態になってしまうシューズはサイズがあっていません。つま先に約1cm余裕があるものを選びましょう。

くるぶしの高さ

くるぶしが履き口に当たっていないかチェックしましょう。当たっていると、擦れてかなり痛いです。どうしても高さが合わない場合は、インソールを入れて調整してみましょう。

かかとのフィット感

かかとをつけたときに、靴のラインとかかとフィット感をチェックしておきましょう。足抜けしないかも合わせて確認してください。

アーチライン

土踏まずの個所が足にフィットしているかチェック。アーチ部分がやや触れるかくらいの状態がおすすめです。

正しいウォーキングのやり方をマスターして楽しく続けよう

ウォーキングは老若男女問わず手軽に取り組めるおすすめの運動です。続けることで、脂肪燃焼によるダイエット効果や病気の改善・予防効果などが期待できます。ぜひ、正しいやり方でウォーキングの効果を高めてください。また、ウォーキングをする際は、ぜひウォーキングシューズを使用してください。歩きやすいだけでなく、足への負担を軽減し、ケガのリスクも抑えてくれます。

  • 【監修】幕張新都心店 常駐トレーナー

    【監修】幕張新都心店 常駐トレーナー

    長谷川 亮(はせがわ とおる)
    ・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
    ・スポーツオーソリティ幕張新都心店

ウォーキングの効果とは?心身ともに健康になれる効果的な方法を解説
2021/09/15 00:00

ウォーキングの効果とは?
心身ともに健康になれる効果的な方法を解説

ウォーキングの効果とは?心身ともに健康になれる効果的な方法を解説

ウォーキングの効果とは?

  • ・体脂肪の減少効果
  • ・生活習慣病の予防・改善
  • ・血流促進による体質改善
  • ・心身のリフレッシュ・ストレス軽減
  • ・地域社会への参加効果

ウォーキングには、心と体の健康維持にいい効果がたくさんあるとされています。主な効果は上記の通りです。それぞれみていきましょう。

体脂肪の減少効果

ウォーキングは誰でも簡単に長時間継続して行える有酸素運動です。有酸素運動は継続時間が長くなるほど脂肪をエネルギー源として使用する割合が増え始めます。そのため、長時間、気軽にできるウォーキングには、体脂肪の減少効果が期待できます。

生活習慣病の予防・改善

ウォーキングは、生活習慣病の予防と改善に効果的です。代表的なものでは、メタボリック・シンドロームの予防・改善効果が挙げられます。ウォーキングによって体脂肪が減り、代謝が向上。インスリンを活性化させ、内臓肥満や高血圧、高血糖などのメタボリック・シンドロームを防ぎます。その他にもウォーキングには以下のような健康効果があるとされています。

  • ウォーキングで予防・改善が見込めるもの
  • ・肥満解消
  • ・脂質異常症・動脈硬化改善
  • ・高血圧改善
  • ・血糖値の改善
  • ・肝機能改善
  • ・心血管疾患のリスクが低下
  • ・骨粗鬆症の予防

血流促進による体質改善

ウォーキングで「第2の心臓」とも呼ばれるふくらはぎを動かすことで、下半身から上半身への血の巡りが向上し、全身の血流がよくなります。血流が促進されることで、体質改善や血色改善が期待でき、低血圧、冷え性、むくみにお悩みの方には嬉しい効果が得られます。

心身のリフレッシュ・ストレス軽減

「気持ちいい」と感じるくらいの強度でウォーキングをすることで、「セロトニン」という神経伝達物質が分泌されます。セロトニンには気持ちを落ち着かせられる作用があり、幸福感を得られるほか、モチベーションの向上や不安感軽減などの効果があるとされています。心身のリフレッシュとストレス解消にもウォーキングは有効です。

地域社会への参加効果

心身の健康促進だけでなく、コミュニケーションの活性化もウォーキングの1つの効果です。外出したり、地域のウォーキング大会に参加したりすることで、地域住民と関わる機会が増え、交友関係が広がります。

ウォーキングの効果が出るのはいつから?

ウォーキングの効果が出るのはいつから?

歩く速さや時間、頻度によって消費カロリーは変わるため、効果が出るまでの期間には個人差が大きくなります。早くて2週間目くらいから感じる人もいれば、3ヵ月ほど継続して初めて感じる人もいます。効果がみられないからといって焦らず、根気強く継続することが大切です。

ウォーキングの消費カロリーの計算方法

消費カロリーは、次の公式で求めることができます

  • 消費カロリー(kcal) = METs × 運動時間(h) × 体重(kg) × 1.05

※METs(メッツ):厚生労働省が定義している身体活動の強度。安静時を1とした時と比較して何倍のエネルギーを消費するかを示す

厚生労働省「健康づくりのための指針2013」では、通常の歩行では3METsの運動強度に相当し、安静時の3倍のエネルギー消費と定義されています。ウォーキング(やや早歩き~かなりの早歩き)では4.3~5METsに上昇します。

以下は、やや早歩き(4.3METs)で、30分間(0.5h)ウォーキングをした場合のカロリーをシミュレーションしたものです。消費カロリーを計算する際の参考にしてください。

体重 消費カロリー
45kg 約101.6 kcal
50kg 約112.9 kcal
55kg 約124.2 kcal
60kg 約135.5kcal
65kg約146.7kcal

正しいウォーキングのやり方

間違った歩き方をしてしまうと、効果を得られないばかりか、ケガのリスクが高まってしまいます。安全で効果的なウォーキングをするためには、「正しいフォームと歩き方を保つこと」「腹式呼吸すること」「ウォーキング前後にストレッチを行うこと」がポイントです。

ウォーキングの運動効果を高めるポイント

ウォーキングの運動効果を高めるには、「速度」「時間と距離」「時間帯・タイミング」の3つのポイントをおさえるのがおすすめです。無理のない範囲で取り入れてみましょう。

1.速度 ・少し速足で汗ばむくらいの速度
2. 時間と距離 ・ダイエット目的の場合は20分※~1時間程度
・1日5km~10km
3. 時間帯・タイミング ・午前中(特に朝)
・食前もしくは食後1時間

※脂肪をエネルギー源として使用する割合が増え始めるのがウォーキングをしてから約20分後のため

ウォーキングにプラスして取り入れたいこと

ウォーキングにプラスして取り入れたいこと

ウォーキングの運動効果をより高めるために、プラスして取り組みたいことをご紹介します。

専用のウォーキングシューズやウェアを着用する

安全にウォーキングをするためにも、動きやすい格好を意識するのが大切です。専用のウェアやシューズは動きやすく、快適なウォーキングをサポートしてくれます。専用ウェアは通気性や伸縮性のあるもの、使用する季節に合わせたものを選ぶようにしましょう。ウォーキングシューズは、デザインだけでなく、足とのフィット感や歩きやすさをみて選ぶのがおすすめです。その他、ウォーキング時にあると良いものを下記にまとめたので、参考にしてください。

  • 靴下:厚手で滑りにくいもの
  • インナー/トップス:吸汗性・速乾性に優れ、通気性のいいもの
  • ボトム:伸縮性のいいもの
  • アウター:UVカット素材(夏)、防寒・防風対策できるもの(冬)

食事

食事は、食物繊維(野菜・海藻類)やたんぱく質(肉・魚)、炭水化物(ご飯・パン)などをバランスよくとりましょう。特に筋肉の素となるたんぱく質は、運動後に意識して摂取するのがおすすめです。

また、ウォーキングは軽食をとってから行い、運動後30分ほど空けてから食事をするのが良いとされています。これは、空腹状態で有酸素運動をすると、脂肪燃焼効果は高まりますが、筋肉が分解されてしまう恐れがあるためです。また、運動直後は栄養の吸収が高まるため、普段の食事は少し時間を置くといいとされています。

筋トレ

筋トレを一緒に取り入れると基礎代謝がアップし、ウォーキングの効果が高まるとともに太りにくい体質になります。大きな筋肉である「太もも」に効くスクワットや、「体幹」に効くプランクなどがおすすめです。

ウォーキングの効果を高めて健康な毎日を目指そう!

手軽に取り組めるウォーキングは心身を健康に保つ効果が見込める運動です。ご自身の健康を維持するためにも、ぜひ習慣づけていってください。

スポーツオーソリティでは、ウォーキングに適したシューズが豊富に揃えられています。デザインや色、ブランドなどからお気に入りの一足を見つけ、ウォーキングの効果もモチベーションもアップさせましょう。

トレーニングシューズ10選 ジムやサッカー・野球など用途別ポイント解説
2021/09/14 00:00

トレーニングシューズ10選
ジムやサッカー・野球など用途別ポイント解説

トレーニングシューズ10選 ジムやサッカー・野球など用途別ポイント解説

トレーニングシューズを使うメリット

  • ・トレーニング効果を高める
  • ・ケガを防止できる
  • ・足への負担を軽減する

トレーニングシューズを使うメリットは、上記の3つです。激しい動きに対応できる機能性を持ったトレーニングシューズは動きやすく、トレーニング効果を高めてくれます。また、グリップ力やフィット感、クッション性があり、足が固定されて滑りにくくなります。これにより、足への負担を軽減し、ケガを予防することも可能です。

トレーニングシューズの選び方の基本

  • ・足幅
  • ・通気性
  • ・用途

基本的には用途に応じてトレーニングシューズを選びますが、自分の足のタイプやシューズを履く季節なども選ぶときのポイントになります。トレーニングシューズのメリットを生かすには、足の幅に合ったものを選ぶのが重要です。足の幅が狭い人は幅狭タイプを、足の幅が広い人は幅広タイプを選びましょう。また、夏の暑い時期や長時間のトレーニングなどで使用するときは、蒸れない通気性のよいタイプがおすすめです。

用途別トレーニングシューズを選ぶポイント

トレーニングシューズは、トレーニングの目的や運動の種類、運動レベル、使うシチュエーションなど用途に合わせて選ぶのがおすすめです。用途別に選ぶポイントを解説します。

用途 選ぶ際のポイント
ジム トレーニング全般 オールマイティーな性能
ランニング クッション性
軽量性
筋トレ グリップ性
スタジオエクササイズ ホールド力
サッカー クッション性
野球 グリップ性

【ジム用】トレーニングシューズを選ぶポイント

【ジム用】トレーニングシューズを選ぶポイント

ジムで使うトレーニングシューズを選ぶときは、内容に応じて選びましょう。どんなトレーニングをするかによっても重視したいポイントが異なります。

トレーニング全般

ランニングからウェイトトレーニングまで、総合的にトレーニングをする人はクッション性・グリップ性・安定感・フィット感など、様々な性能がバランスよく設計されているものがおすすめです。どのシューズを選べばよいか迷う初心者の一足目としても重宝します。

ランニング

ランニングをメインで行いたい人には、クッション性に優れたものや軽量タイプのランニング専用シューズがおすすめです。ひざへの衝撃などを緩和してくれるので足への負担が軽減され、シューズそのものが軽いと足運びもよくなります。

筋トレ

筋トレを重点的に行いたい人は、安定感とグリップ性に優れたものがおすすめ。バーベルやダンベルなどのウェイトトレーニングのときに、足をしっかり踏ん張れます。足裏や指で床を掴む感覚を得たい人は、ソールが薄く素足感覚に近い履き心地のものを選びましょう。

スタジオエクササイズ

ダンスやエアロビクスなどスタジオでのエクササイズには、ハイカットタイプで足首をしっかりホールドし安定感のあるもの、フィット感のあるものがおすすめです。横の動きや回転する動き、機敏なステップの動きなど、多様な方向性の動きに対応できます。

【サッカー用】トレーニングシューズを選ぶポイント

【サッカー用】トレーニングシューズを選ぶポイント

サッカーでトレーニングシューズを履くときは、靴底がラバー製でクッション性が高く、安定感のあるものがよいです。ハードな動きに対応し、衝撃を吸収し足への負担を軽減してくれます。キッズ用には、普段履きとの併用が可能なトレーニングシューズも人気。練習用にトレーニングシューズを持ち運ぶ必要がなく、忘れることもないので便利です。

【野球用】トレーニングシューズを選ぶポイント

【野球用】トレーニングシューズを選ぶポイント

野球で使うトレーニングシューズには、つま先部分が補強されグリップ力のあるものがおすすめです。打つ、投げるといった野球独特の動作で足を踏ん張ったときにかかる足や腰への負担を軽減してくれます。

おすすめのトレーニングシューズ10選

ジム・サッカー・野球といった3つの用途に合わせたトレーニングシューズをご紹介します。向いている人やトレーニング内容、適したシーンごとに分かれていますので、ご自身にぴったりのシューズを見つけてみましょう。

ジム用おすすめトレーニングシューズ

\一足目におすすめ!オールマイティーなシューズ/
NIKE(ナイキ)/シティ REP TR

\一足目におすすめ!オールマイティーなシューズ/NIKE(ナイキ)/シティ REP TR

アウトドアのワークアウトでも使用できる耐久性と柔軟性を兼ね備えたシューズです。円弧状のアウトリガーが左右の動きに対応し、フォームクッショニングが足元の衝撃を吸収。あらゆる運動も快適に行えます。

\ジョギングにおすすめ!高クッション性シューズ/
NIKE(ナイキ)/リニュー リタリエーション 3

\ジョギングにおすすめ!高クッション性シューズ/NIKE(ナイキ)/リニュー リタリエーション 3

どんな動きも快適に行える、クッション性とフィット感の高い一足です。柔らかく弾力性のあるフォームと、足の自然な動きに合わせて柔軟にフィットするソールが、どんなエクササイズでも快適にサポートしてくれます。

\筋トレにおすすめ!グリップ抜群シューズ/
Reebok(リーボック)/HIIT トレーニング 2

\筋トレにおすすめ!グリップ抜群シューズ/Reebok(リーボック)/HIIT トレーニング 2

優れた耐久性を持つラバーアウトソールは、滑りやすいジムの床でもグリップ力を発揮してトレーニング時の動きをサポートします。軽量構造でクッション性もあり、しなやかな動きを実現する一足です。

\スタジオエクササイズにおすすめ!ホールド力抜群シューズ/
MIZUNO(ミズノ)/ウエーブダイバース LG 3

\スタジオエクササイズにおすすめ!ホールド力抜群シューズ/MIZUNO(ミズノ)/ウエーブダイバース LG 3

クッション性と安定性が高い「ミズノウェーブ」搭載の一足です。エクササイズでしなやかな動きをサポートするインソールと中底は、より柔らかな着地ができるようにリニューアル。縦・横の溝が柔軟な動きに対応し、動きやすさを実現しています。

サッカー用おすすめトレーニングシューズ

\オールマイティーに使えるおすすめシューズ/
ASICS(アシックス)/DS LIGHT TF SL

\オールマイティーに使えるおすすめシューズ/ASICS(アシックス)/DS LIGHT TF SL

幅広タイプのサッカーシューズです。履き口の周りにメッシュ材を使用し、快適な履き心地になっています。成型E.V.A.ミッドーソールを搭載し、アウターソール全体にはポイント意匠を配置し、グリップ性を追求しました。同モデルのジュニア用もあります。

\ハードなトレーニングにおすすめのシューズ/
LOTTO(ロット)/STADIO 700 II TF J

\ハードなトレーニングにおすすめのシューズ/LOTTO(ロット)/STADIO 700 II TF J

名選手たちが愛したLOTTO「STADIO」のエントリーモデル。アッパーには柔らかなPUレザーを採用し、カップインソールには衝撃吸収材を踵部に装着しています。日本人の足に合わせた幅広設計の本品は、人工芝と土でのトレーニング専用のシューズです。

NIKE(ナイキ)/リアクト レジェンド 9 PRO TF

NIKE(ナイキ)/リアクト レジェンド 9 PRO TF

過去最軽量モデルのサッカーシューズ。 アッパーには柔らかいフォームパッドを採用し、ドリブルやパス、シュートの正確性を保ちます。また、ソールには弾力・反発力があり、柔らかく弾むような感覚に。プレーヤーの動きを分析した結果からデザインされた一足です。

野球用おすすめトレーニングシューズ

\オールマイティーに使えるおすすめシューズ/
ASICS(アシックス)/NEOREVIVE TR 2

\オールマイティーに使えるおすすめシューズ/ASICS(アシックス)/NEOREVIVE TR 2

スパイクシューズのラストに合わせた野球用トレーニングシューズです。外観にソーシングはありますが、内部はシームレスでフィット感があり、快適な履き心地を実現しています。カラーバリエーションも豊富で、ウェアにも合わせやすい一足です。

\ハードなトレーニングにおすすめのシューズ/
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)/UA YARD TURF

\ハードなトレーニングにおすすめのシューズ/UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)/UA YARD TURF

まるでスニーカーのようなフィット感と履き心地を実現したシューズです。中足部から甲までの部分の改良により、高いホールド感が得られるモデルとなりました。また、ミッドソールは着地の衝撃をスピードとパワーに変換し、ソールは高いグリップ力を発揮します。

\移動などもに使えるおすすめシューズ/
MIZUNO(ミズノ)/ライズトレーナー

\移動などもに使えるおすすめシューズ/MIZUNO(ミズノ)/ライズトレーナー

野球でも通学でも遊びでも活躍する、鮮やかなカラー展開が特徴の一足です。丈夫さと動きやすさ、足との一体感を追求しています。ラストの幅が広めに作られており、3E相当の方向け。より強く素早い動きを実現するため、一から再設計されています。

シューズでトレーニング時間を充実

トレーニングシューズの効果と選び方のポイントについてご紹介いたしました。トレーニングシューズは、ご自身の足のタイプや時期だけでなく、トレーニング内容、利用するシーンに合ったものを選ぶと、シューズによる効果を最大限に生かせるでしょう。デザイン性の高いものも多く販売されています。お気に入りのシューズを履いて、ジムでのトレーニング時間を充実したものにしましょう。