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【キャンプ用おすすめストーブ5選】石油、薪、ガスストーブの比較や選ぶコツ
2020/09/08 00:00

【キャンプ用おすすめストーブ5選】
石油、薪、ガスストーブの比較や選ぶコツ

【キャンプ用おすすめストーブ5選】<br>石油、薪、ガスストーブの比較や選ぶコツ

寒い時期に欠かせないキャンプ用ストーブ

寒い時期に欠かせないキャンプ用ストーブ

冬はキャンプのオフシーズンと思われがちですが、実は冬だからこその魅力がたくさんあります!冬の澄んだ空気は綺麗な星空を映し出し、雪遊びやスキーなどのアクティビティも楽しむことができます。夏に比べて虫が少ないのもメリットと言えるでしょう。

そんな冬キャンプを楽しむために考えなければいけないのが寒さ対策。テントやシュラフを冬用にする他に、暖を取るためのキャンプストーブがあると快適に過ごせますよ。キャンプストーブは、タイプや商品によって暖かさや持ち運びのしやすさなどが異なるので、自身のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう。

どれが良い?キャンプ用ストーブ3つの種類

キャンプストーブは、燃料の種類によって石油ストーブ、薪ストーブ、ガスストーブの3タイプに分けられます。それぞれに特徴やメリット・デメリットがあるので、しっかり特性を理解して選びましょう。

コスパが高く広範囲を温められる石油ストーブ

コスパが高く広範囲を温められる石油ストーブ

石油ストーブは、非常にコストパフォーマンスの高いストーブです。灯油を燃料にしているのでランニンングコストが低い上、広範囲を温めることができるメリットがあります。

しかし、サイズが大きく、灯油も運ばなければいけないなど利用シーンが制限されてしまうことも。また、一酸化炭素中毒に注意して換気するなど、取り扱いには十分注意が必要です。

なお、石油ストーブにはストーブの周りを効率よく均等に温めてくれる対流式、ストーブ全面を温める反射式の2つのタイプがあります。

最も暖かく温度調節もラクラクの薪ストーブ

最も暖かく温度調節もラクラクの薪ストーブ

薪ストーブは、キャンプストーブの中でも最も暖かいストーブです。薪の量を調節することで温かさを調節しやすいため、快適な温度を保つことができます。

ただ、取り扱いが難しい上、メンテナンスの手間がかかるのが難点でしょう。また、使用する際はしっかりと換気をして一酸化炭素中毒を予防することも重要です。

ソロにぴったりコンパクトが魅力のガスストーブ

ソロにぴったりコンパクトが魅力のガスストーブ

ガス缶を使うタイプのガスストーブ。石油ストーブや薪ストーブに比べて、コンパクトサイズだから持ち運びも苦になりません。ソロキャンプでも寒さを和らげるのに一役買ってくれます。

その分火力は弱く、大人数で利用するシーンには不向きと言えます。

キャンプ用ストーブを選ぶコツは?

キャンプストーブを選ぶポイントを下記にまとめました。それぞれのポイントごとに、どのタイプのストーブが優れているかも表にしていますので選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

  • ・火力
  • ・ランニングコスト
  • ・持ち運びのしやすさ
  • ・汎用性
  • ・安全機能の有無

火力で選ぶ

石油ストーブ
薪ストーブ
ガスストーブ

温かさで選ぶなら薪ストーブが一番、次いで石油ストーブでしょう。大人数でのキャンプなら火力は重要です。特に薪ストーブは火力の調節も簡単な上、見た目もキャンプの雰囲気を盛り上げてくれますよ。

ランニングコストで選ぶ

石油ストーブ
薪ストーブ×
ガスストーブ

燃料にかかるランニングコストが最も安価なのが石油ストーブです。灯油自体が安い上に燃費も優れているため、非常におすすめです。薪ストーブは、無料で薪を利用できるキャンプ場なら別ですが、一般的には最もコスト高といえるでしょう。また、ガスストーブも灯油に比べるとコストは割高と言わざるを得ません。

持ち運びのしやすさで選ぶ

石油ストーブ
薪ストーブ×
ガスストーブ

収納性や携帯性も重視したいポイントです。ガスストーブは本体だけでなく燃料のガス缶も収納しやすいため持ち運びが簡単。中には小型タイプもあるため、ソロキャンプの強い味方になってくれそうですね。

汎用性で選ぶ

暖をとるだけでなく、天板に鍋やダッチオーブンなどをのせて調理できるものもあります。一台でいくつもの使い方ができるものを選ぶことで、荷物をコンパクトにすることができて便利ですよ。

安全機能の有無で選ぶ

ストーブは火を使うので取り扱いを間違えればとても危険です。事故なく安全に、楽しいキャンプを過ごすためにも安全機能の有無についてしっかり確認しておきましょう。
なお、安全機能にはストーブが倒れると自動で消火する「転倒時消火装置」などがあります。

冬に大活躍!おすすめのキャンプ用ストーブ5選

ここからは、冬キャンプに欠かせないおすすめのキャンプ用ストーブを5つご紹介していきます。前述した選び方のコツも参考にしながら、ぜひお気に入りのストーブを見つけてくださいね!

SOTO(ソト)/ポータブルガスストーブ グリーン

SOTO(ソト)/ポータブルガスストーブ グリーン

伝統のブルーフレームヒーターをモチーフにした、レトロでおしゃれなデザインのガスストーブ。限定カラーの淡いグリーンが特長です。CB缶を燃料にしているため、ガスストーブの中ではコストを抑えやすいでしょう。燃焼時間は、CB缶1本で1時間40分~4時間20分程度。バーナーの燃料も統一すれば、持っていくガス缶が少なくてもうまくやりくりできそうですね。

※お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗にお問合せください。

SOTO(ソト)/ポータブルガスストーブ ホワイト

SOTO(ソト)/ポータブルガスストーブ ホワイト

伝統のブルーフレームヒーターをモチーフにした、レトロでおしゃれなデザインのガスストーブの限定カラーのホワイト。CB缶が燃料なので、なるべくコストを抑えたいという方におすすめです。上記のグリーンカラーと同じで、CB缶1本で1時間40分~4時間20分程度の燃焼時間です。気軽に持ち運べるおしゃれなストーブなので、置くだけで気分が盛り上がりそうですね。

ogawa(オガワ)/ちびストーブ3

ogawa(オガワ)/ちびストーブ3

組み立て簡単、軽量で持ち運びしやすい屋外用の小型薪ストーブ。煙突や足を分解して本体に全て収納することができ、38cm×47cm×33cmのコンパクトサイズに収まります。これなら、ソロや少人数のキャンプでも薪ストーブを堪能することができますね!さらに、天板に鍋やフライパンなどを置いて、調理することもできる優れものです。

※お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗にお問合せください。

Snow Peak(スノーピーク)/クードストウブ

Snow Peak(スノーピーク)/クードストウブ

人気のスノーピークが贈る、寒い季節に大活躍の小型石油コンロ。本来の用途は調理器具で、天板は煮込み料理を作るのにちょうど良い温度です。
暖かさこそ他に譲りますが、燃焼時間が15時間と非常に高い燃費を誇ります。そして、この商品の最大の特徴は、別売りのI G Tフレームというテーブルにセットすることができる点です。テーブルの真ん中にコンロをセットすれば、暖かい食事をみんなで食べることができますよ◎

Snow Peak (スノーピーク)/スノーピークグローストーブ

Snow Peak (スノーピーク)/スノーピークグローストーブ

小柄ながら、鉄板を熱して生み出される遠赤外線効果で側面方向360℃しっかり暖めてくれる、パワフルな円筒型の石油ストーブです。耐震自動消火装置も備わっているから安全性もバッチリ!冬キャンプだけでなく家でもしっかり活躍してくれます。点火も非常に簡単で、レバーを1、2回ぐるっと回すだけで長時間暖まることができますよ。

キャンプ用ストーブを使う際の注意点

キャンプストーブは、火を扱うため注意しなければならないことがたくさんあります。正しく使わなければ、火事や一酸化炭素中毒など多くの危険が潜んでいることを忘れてはいけません。

まずは取り扱い説明書をきちんと読み、使い方や注意点を理解しましょう。また、一酸化炭素中毒を防ぐためにも、換気は十分に行わなければいけません。テント内では使わないようにし、十分に換気が可能かつ風の影響を受けにくい場所で使用しましょう。

キャンプ用ストーブを用意して、冬キャンプを思い切り楽しもう!

キャンプ用ストーブを用意して、冬キャンプを思い切り楽しもう!

ここまで、キャンプストーブの種類と選び方、そしておすすめ商品をご紹介してきました。石油ストーブ・薪ストーブ・ガスストーブの特徴やメリット・デメリットに注意して、選び方のポイントを思い出しながら、ぜひ自分のスタイルに合ったキャンプストーブを見つけてくださいね。しっかり防寒して、冬にしかできないキャンプを思い切り楽しみましょう!