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テニス初心者は何からそろえる?必要な道具や打ち方、練習方法を解説
2021/02/05 00:00

テニス初心者は何からそろえる?
必要な道具や打ち方、練習方法を解説

テニス初心者は何からそろえる?必要な道具や打ち方、練習方法を解説

テニス初心者に必要な道具

テニスを始めるうえで必要になる道具を以下にまとめました。おすすめのアイテムもそれぞれご紹介していますので、チェックしていきましょう。

  • ・ラケット
  • ・ボール
  • ・ウェア
  • ・シューズ

ラケット

ラケット

初心者の場合、操作しやすい軽量タイプのラケットがおすすめです。女性やシニアの方であれば270g前後、成人男性であれば300g前後が一般的なラケットの重量といえるでしょう。
また、ラケットの面の大きさであるフェイスサイズは、初心者の方は大きめのものをチョイスするとスウィートエリアが大きくなり、ボールを飛ばしやすくなるのでおすすめです。

Babolat (バボラ)/PURE DRIVE

Babolat (バボラ)/PURE DRIVE

世界で一番売れている硬式テニスラケットの1つピュアドライブの最新モデル。HTRシステムや新たなSMACテクノロジーを搭載し、ボールの飛びと打球感に優れています。スウィートエリアを外しても簡単に返球できるため、初心者から上級者まで幅広い層に人気です。

フェイスサイズ 100インチ
重量 300g
素材 カーボン

YONEX (ヨネックス)/Eゾーン100SL

YONEX (ヨネックス)/Eゾーン100SL

大坂なおみ選手も使っているEゾーンシリーズの軽量モデル。ヨネックス独自のO.P.S理論や新素材M40X、VDMによって、柔らかい打球感とパワーを両立しました。広いスイートエリアで、初心者や女性も扱いやすいラケットです。

フェイスサイズ 100インチ
重量 270g
素材 カーボン

ボール

ボール

テニスボールは、プレッシャーボールとノンプレッシャーボールの2種類に分けられます。プレッシャーボールは試合などでも使用されるメジャーなタイプで、打球感が軽くてよく弾むのが特徴です。

ただし、劣化が早いものだと使っていなくても1週間程度、使えば1日から2日程度で内部のガスが抜け、打球感は重くなります。ノンプレッシャーボールは、ゴムが劣化しない限り使える耐久力やコスパが魅力。ただし打球感が重くボールが硬いのが難点といえるでしょう。

初心者が練習用に使うなら、プレッシャーボールがおすすめです。耐久性・経済性はノンプレッシャーボールの方が優れるものの、軽くてよく弾む打球感に感覚を慣れさせるためにもプレッシャーボールで始めると良いでしょう。

DUNLOP (ダンロップ)/ST.JAMES(セントジェームス)

DUNLOP (ダンロップ)/ST.JAMES(セントジェームス)

軽めの打球感で耐久性にも優れた、ダンロップのプレッシャーボール。テニススクールや部活動でもよく使用されている、練習用におすすめのテニスボールです。耐久性は高いのに、ノンプレッシャーボールのような重い打球感がないので試合に近い感覚で練習できます。

HEAD (ヘッド)/4B HEAD PRO - 4DZ

HEAD (ヘッド)/4B HEAD PRO - 4DZ

世界基準の高品質プラクティスボール。エアー抜けを抑え、長時間安定したバウンドとコントロールショットを可能にした、耐久性に優れたテニスボールです。打ち続けても劣化しづらく、打球感が変化しづらいので練習用にぴったりですよ。

ウェア

ウェア

テニスウェアは、季節に合った動きやすいものを選びましょう。テニスはダッシュや体の捻り、振り抜きなどの動作を伴うため、ウェアは体の動きを邪魔しない伸縮性の高さが重要となります。

また、屋内か屋外かなどどこでプレイするのかも考慮しましょう。真夏の炎天下でプレイする場合、熱を吸収しやすい黒系統のウェアは避けた方が無難です。夏場に屋外でプレイするなら白いウェアがおすすめですよ。

LOTTO (ロット)/テニスゲームシャツ(ポリプロピレン)

LOTTO (ロット)/テニスゲームシャツ(ポリプロピレン)

LOTTOのテニス用ゲームシャツ。ポリプロピレン繊維を使い、速乾性と保温性に優れた軽い着心地が特徴のテニスウェアです。伸縮性も高く、動きを邪魔しません。前身部の斜めに入れられた柄がシンプルなモデルの中でインパクトを与えます。

LOTTO (ロット)/吸水速乾テニスゲームパンツ

LOTTO (ロット)/吸水速乾テニスゲームパンツ

吸湿速乾性に優れ、夏場の炎天下でも汗で張りつきにくいLOTTOのテニス用ゲームパンツ。練習でも試合でも、長時間違和感なく動ける機能性が特徴です。シンプルですが、切り替え部分にデザインを配置するなど拘りあるデザインもいいですね。

シューズ

シューズ

シューズは、ランニングのように前後の動きだけでなく左右の動きにも強いものを選ぶと良いでしょう。大きな衝撃にも耐えられるテニス専用のシューズがおすすめです。
また、コートには土のクレーコート、砂入り人工芝のオムニコート、コンクリートのハードコート、室内カーペットのコートなどさまざまです。よく練習するコートのサーフェスによっても、選ぶべきソールの種類が変わるので注意しましょう。

YONEX (ヨネックス)/パワークッション207D

YONEX (ヨネックス)/パワークッション207D

独自のクッション素材「パワークッション」を搭載し、着地の衝撃を和らげながらその力を次のフットワークに変換する性能の高さが魅力。さらに軽量素材で疲れにくく、高いパフォーマンスを引き出してくれます。初心者から上級者まで人気のオールコート用テニスシューズです。

LOTTO (ロット)/MIRAGE 300 II OMNI

LOTTO (ロット)/MIRAGE 300 II OMNI

LOTTOと契約のプロから意見を取り入れて開発した、安定性・耐久性に優れた中・上級向けモデル。アッパーに施された樹脂パーツ「KPUケージ」が素早い動きや急な方向転換をサポートします。ねじれ防止やかかとのクッション性にもこだわったハイスペックなテニスシューズです。

テニス初心者向け基本の打ち方やコツ

テニス初心者向け基本の打ち方やコツ

コートのあらゆる場所に威力や高さの異なるボールが飛んでくるテニスの試合。状況に応じてショットを打ち分けるために、まずは下記にまとめた4種類の基本的な打ち方を解説します。実戦の前にまずは正しい打ち方を理解して練習に取り組みましょう。

  • ・ストローク
  • ・ボレー
  • ・スマッシュ
  • ・サービス

ストローク

ストロークは、ボールをワンバウンドで打ち返すショットで、試合中最もよく使われる打ち方といえるでしょう。ストロークは、ボールを横から引っぱたくイメージで振り抜くのが基本。早めにテイクバックして、ラケットがボールに当たるインパクトの瞬間に手首に力を入れるのがコツです。

ボレー

ノーバウンドで相手コートに返すのがボレーです。相手のボールがバウンドする前に打ち返すことで、相手から時間的な余裕を奪います。
また、角度をつけたり短いボールを打てたりと、試合での駆け引きを有利にするショットです。ネット際で待ち構え、ラケットの面にボールを当てるのがポイント。振り抜かず相手のボールの勢いを利用しましょう。

スマッシュ

スマッシュは、相手が高いボールを返してきたとき、落ちてくるボールを勢いよく相手コートに叩き込む打ち方です。ここぞというタイミングでポイントを取るための攻撃的なショットといえます。
打ち方のコツは、まずボールの落下地点を把握し、ボールの軌道に対し体を横向きに構えることです。そして、肘が少し曲がるくらいの高さで上体をひねりながら、手首のスナップを効かせて打ち込むと威力のあるスマッシュが打てます。

サービス

ゲーム開始時、自分で上げたトスを打ち、相手のコートに入れるのがサービスです。ゲーム中唯一相手の影響なく打てるため、サービスが上手いほど試合に勝てる確率が上がるといえます。
安定して良いサービスを打つためには、まずトスが重要です。回転させないように、自分の体より前にまっすぐボールを上げましょう。体は打ちたい方向に対して横向きに、ラケットを後頭部に向けた状態から体を回転させ、後から腕が引っ張られるイメージで腕を振ります。腕を伸ばし、高い打点で真っ直ぐなラケット面をボールに当てることを意識しましょう。

テニス初心者におすすめ練習方法

テニス初心者におすすめ練習方法

これからテニスを始める方や始めたばかりの方は、テニスが上手くなりたいと思ってもどのような練習をすれば良いかわからないのではないでしょうか。
また、基礎的で単調な練習だけでは、楽しさを感じられず長続きしない可能性もあります。テニスを楽しく上達させるための練習方法や流れを以下でご紹介していきましょう。

1.準備運動・素振り

2.ストロークとボレーの練習

3.サーブの練習

4.ラリーの練習

1.準備運動と素振り

まずはボールを使った練習の前に必ず準備運動を行いましょう。準備運動をすることで、体が温まり怪我の予防にもなります。しっかり体が温まったら、ラケットを持ってまずは素振りから始めることをおすすめします。正しいフォームを意識しながら、ラケットの面にボールが当たるイメージを持って行うと効果的です。また、準備運動が不足していた場合も練習の始めに素振りをすることで補えるメリットがあります。

2.ストローク・ボレー・スマッシュの練習

準備運動と素振りが終わったら、ボールを使った練習に入ります。練習相手がいるなら、コートでストロークやボレー、スマッシュを軽く打っていきましょう。ひとりで練習する場合は、壁打ちがおすすめです。
打つ際は、ボールがラケットの面の真ん中に当たるよう意識して練習しましょう。ボールの落下地点を予測し、体を回転させながらまっすぐ飛ばすように、しっかりイメージして打つことが重要です。

3.サーブの練習

次は相手のサービスエリアにサーブを入れる練習をしていきましょう。まずはラケットを使わずトスの練習から始めます。体より前に、同じ高さで正確にトスを上げる技術が安定したサーブにつながります。トスの練習が終わったら、ラケットを持って実際にサーブの練習を進めていきましょう。上げたトスをただ打っていくだけでなく、インパクトの位置を掴むことを意識して練習すると良いですよ。

4.ラリーの練習

最後にラリーの練習をしていきます。安定したラリーを続けられるようにすることが目的ですので、試合のように点を取ろうとするのではなく、どれだけラリーを続けられるかを意識しましょう。
初心者の方は、まずはラリーをできるだけ続けるために、ネットを外した状態で始めることをおすすめします。目標のラリー回数を設定し、目標に達することができるよう、相手の打ちやすいところに返すことを意識しましょう。慣れてきたらネットをつける、目標ラリー回数を増やす、ラリーの距離を伸ばすなど工夫をして難易度を高めていくと効果的です。

気に入った道具を揃えて、テニスを楽しもう!

今回は、テニス初心者が最初に揃えたい道具の選び方と、厳選したおすすめアイテムをご紹介しました。また、初心者向けの基本の打ち方や楽しく上達するための練習方法もぜひ参考にしてみてくださいね。気に入った道具を揃えて、テニスを楽しみましょう!