キャンプでのテント選びのポイントを解説!
おすすめテントも種類別に紹介

キャンプでのテント選びのポイントを解説!おすすめテントも種類別に紹介

テントを選ぶポイント

テントを選ぶ際に気をつけたいポイントを5つご紹介します。ポイントを押さえて、自分のキャンプスタイルに合ったテントを見つけましょう。

目的に応じてサイズを選ぶ

目的に応じてサイズを選ぶ

テントにはソロ向けの小さいものからファミリー向けの大型サイズまで、いろいろな大きさのものがあります。テントを選ぶ際は何人で、誰とキャンプを楽しみたいのかを1つの基準として考えましょう。家族で楽しむなら初心者や女性でも設営がしやすいか、子どもが一緒でも安全に使用できるかも考慮しておくと安心です◎

快適性や機能性で選ぶ

快適性や機能性で選ぶ

テント内でゆっくりと過ごすのは、キャンプにおける醍醐味の1つといえるでしょう。キャンプを存分に楽しむためにも、快適にくつろいだり眠ったりできる環境やスペースを作ることが大切です!

また、自然を楽しむ上では、季節や急な天気の変化も考慮しておきましょう。防寒や通気性、防水(耐水圧)などの機能もチェックしておくと快適に過ごすことができます。

その他にも人数や、キャンプに使う道具などをふまえて快適に過ごせるかを意識したテント選びを心がけましょう!

デザイン性で選ぶ

デザイン性で選ぶ

テントはデザインもさまざま。形も、一般的なドーム型のテントから大人数向けのロッジ型、特殊な形状のものもあります。キャンプに慣れてちょっと個性を出したいなら、デザインや形重視でテントを選ぶのもおすすめです!

価格で選ぶ

キャンプ道具を一式そろえるには費用がかかってきます。初心者がキャンプを始めるのに最初のハードルになることも多いのではないでしょうか?
最近ではお手頃な手に取りやすい価格 のテントでも十分にキャンプを楽しめますよ◎アイテム選びで迷ったら、店員さんや先輩キャンパーさんに相談してみるのをおすすめします!予算に合ったものを選べるようアドバイスをもらえるはずですよ。

設営のしやすさで選ぶ

設営のしやすさで選ぶ

テントを選ぶとき、考えておきたいのが設営のしやすさです。キャンプ初心者であれば、できるだけ設営の難しくないものを選ぶのがおすすめです。
また、参加人数や誰とキャンプをするかによって、選ぶべきサイズやテントの造りは変わってきます。やりたいキャンプに最適なテントをチョイスしましょう!

テントの種類とおすすめテントを紹介

テントの種類

タイプ
特徴
こんな人におすすめ!
ドーム型
・設営しやすい
・比較的安価
・重量が軽いものが多い
・室内空間が広い
・風に強い
・初心者
・ツーリングキャンプ
・ソロ~2、3、4人 の家族
2ルーム型・トンネル型
・寝室に加え広いリビングスペースがある
・雨や虫を防ぐ構造
・4~5人の家族
※テントサイズによっては5人以上も可
ティピー型
・天井が高く居住性に優れる
・設営や撤収方法がシンプル
・デザインがおしゃれ
・4~5人の家族
※テントサイズによっては5人以上も可
ワンタッチ・ポップアップ型
・設営・撤去が簡単
※風などに弱い場合がある
・比較的安価
・忘れ物が少ない
・ピクニック
・デイキャンプ
ロッジ型
・天井が高く、広い空間が得られ居住性に優れる
・デザイン性が高い
・4~5人の家族
※テントサイズによっては5人以上も可
特殊タイプのテント
・特殊な形状で個性を出せる
・複合的な機能を持っている
・キャンプ経験者向け
※「エアチューブ」は初心者も設営簡単

※人数は目安です。テントによって最適人数は異なります。

テントの種類は大きく分けて上記の通りです。それぞれの特徴の詳細とおすすめのテントを紹介していきます◎

【サイズが選びやすく組み立ても簡単】ドーム型テント

一般的に普及しており、サイズも豊富、。人数に応じて選びやすいのがドーム型テントです。他のテントに比べて比較的安価なものが多く、ポールが少なく軽量なので、設営がしやすいため初心者には 最適でしょう。が特徴 です。さらにドーム型の形状は風の影響を受けにくく安心。組み立ても分かりやすいためです!、ビギナーや初心者でも キャンプを楽しみやすいタイプです!

COLEMAN(コールマン)/ATHENA DOME/270(CK)

COLEMAN(コールマン)/ATHENA DOME/270(CK)

夏場は熱気がこもりがちなテント内も、通気性抜群のサークルベンチレーションシステムで快適な温度に保たれます。フライにはポリエステルリップストップを採用し、軽くて丈夫な上、防水・撥水加工もバッチリ!室内は天井も高く広々としているので、家族でゆったりと過ごすことができますね。

Snow Peak (スノーピーク)/AMENITYDOME M

Snow Peak (スノーピーク)/AMENITYDOME M

ポールとスリーブの色を合わせてガイドにしているため、テント設営が初めての方も間違わずに設営可能です。さらに広めの前室は収納力抜群!ちょっとテントを離れるときや夜眠るとき、外に荷物を置いておくのは不安ですよね。そんな時に荷物を置いておけるスペースがあると、安心して過ごすことができます。

COLEMAN(コールマン)/WM NOTOS DOME/270

COLEMAN(コールマン)/WM NOTOS DOME/270

コールマン最高峰のモデルであるウェザーマスターシリーズのテント。非常に高い耐水圧と換気性能を有しているため、一見玄人向けのテントのように思うかもしれません。しかし、ノトスドームは初心者でも短時間で簡単に組み立てられるように設計されているのが特長です。あらゆる快適さを追求したこのテントがあれば、設営の失敗や悪天候などを心配する必要はありません!

※お取扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。

【テント内が二部屋構造!】2ルーム型・トンネル型

寝室としての役割に加え、リビングスペースも兼ね備えているのが2ルーム型・トンネル型のテントです。タープの役目を果たすリビング部分は、急な雨や強い日差しを遮ってくれます。テントとタープが1つになった構造は、設営の手間や収納スペースを減らす効果もあり便利です◎

COLEMAN(コールマン)/TOUGH SCREEN 2ROOM HOUSE

COLEMAN(コールマン)/TOUGH SCREEN 2ROOM HOUSE

アシスト機能がついているので1人でも設営ラクラク。ファミリーキャンプでお父さんが大活躍できます!広い前室、室内の空気を循環させるサークルベンチレーションが高い快適性を実現。雨風にも強いつくりだから、悪天候でも楽しいキャンプの思い出をつくれるはずです◎おしゃれで落ち着いた雰囲気のカラー「タン」は、スポーツオーソリティ限定色なので、ぜひチェックしてみてください!

LOGOS(ロゴス)/チャレンジセットNEOS 3ルームドゥーブル

LOGOS(ロゴス)/チャレンジセットNEOS 3ルームドゥーブル

風は通しながら虫や紫外線から守る、超大型のデビルブロックルームが付いたとにかく広い3ルームテントです。車とのリンクも簡単に行え、さらにテントの大きさにぴったりサイズの防水マット・グランドシートもセットだから、初のファミリーキャンプにも◎。

COLEMAN(コールマン)/アテナ トンネル2ルームハウス/LDX

COLEMAN(コールマン)/アテナ トンネル2ルームハウス/LDX

5~6人で使える巨大テント。インナーの高さは185cmあり、大人が余裕で立てるほどです。インナーを外せば超巨大なシェルターとして使え、中にチェアやテーブルを置いてくつろぐこともできますよ。サイドに大きなメッシュ窓が付いているので、開放的かつ快適に過ごせるでしょう!

【広い空間でゆっくりくつろげる】ティピー(モノポールテント)型

とんがり帽子のような三角形が特徴のティピーテントは、底辺をペグダウンしたら中心にポールを一本立てるだけでできる、シンプルなテントです。

設営がしやすく収納サイズもコンパクトなのでビギナーにもおすすめ!見た目もおしゃれで個性的なものが多いのも魅力です。高さがあるため、居住性にも優れています◎雨よけがないものも多いため、タープとセットで利用するのがおすすめです。

COLEMAN(コールマン)/エクスカーションティピー/325

COLEMAN(コールマン)/エクスカーションティピー/325

雨が入り込むのを防ぐ前室がついている、3~4人用の使いやすいティピーテント。ちょっとした荷物も置けるから便利ですね。さらに、重量は約6kgとコンパクトにまとまり持ち運びもスムーズ。設営の手間も掛からない上価格もお手頃だから、初心者やビギナーにもおすすめのテントです!

COLEMAN(コールマン)/エクスカーションティピー/325+

COLEMAN(コールマン)/エクスカーションティピー/325

エクスカーションティピー325の良さに加え、フライの性能をアップ!日光を90%ブロックしてくれる素材は、室内の温度上昇を抑えてくれるから夜もぐっすり眠れます。夏の暑い時期でも快適に過ごせますよ。さらに、インナーシートとグランドシートもセットで付属しているので、ティピー型テントを快適に楽しめます!

LOGOS(ロゴス)/ナバホ ティピー400

LOGOS(ロゴス)/ナバホ ティピー400

シンプルな構造のティピーテントで組み立て簡単。フレームには丈夫で軽いジュラルミンを採用しています。フライシートには開閉可能なベンチレーションを搭載。結露の心配もありません。おしゃれなナバホ柄は、個性的なキャンプサイトを演出してくれますよ!

【ビギナーでも扱いやすい!】ワンタッチ・ポップアップ型

ワンタッチで設営完了。組み立てやすさNo. 1のタイプです!収納はコンパクトですが、サイズの割に重いものもあるため、登山やツーリングなどには少し不向きかもしれません。しかし、ものによってはペグダウンも不要、広げるだけなので手間もかからないという大きな利点があります。

車でのキャンプや、ピクニックなど短い時間で楽しみたい場合は設営の手軽さが最大限活かされるでしょう!

Alpine DESIGN (アルパインデザイン)/ポップアップシェルターテントII

Alpine DESIGN (アルパインデザイン)/ポップアップシェルターテントII

開いてフライシートをかぶせるだけの簡単設営!コンパクトに収納できるだけでなく重量約2.5kgと軽量なので、キャンプはもちろんピクニックなどにも気軽に持っていくことができます。インナーを別売りのコットに接続すれば快適な寝床も作れて本格キャンプも楽しめますよ。

COLEMAN(コールマン)/クイックアップドーム/W+

COLEMAN(コールマン)/クイックアップドーム/W+

本格的なドーム型テントに見えるのに設営はとっても簡単!インナーシートは広げるだけ、フライシートを被せてペグダウンすれば完成です。さらに、日光を90%遮断できるフライシートは、夏場でも室内の温度上昇を軽減してくれます。ショルダーストラップもついているので、夏場の野外フェスやツーリングキャンプにもおすすめです!

COLEMAN(コールマン)/クイックアップドーム/S+

COLEMAN(コールマン)/クイックアップドーム/S+

クイックアップドームの一人用サイズです。クイックアップドームのダークルームテクノロジー など高い性能はそのままに、さらに軽量コンパクトになっています。これだけ高性能なテントなのに初心者でも手を出しやすい価格は嬉しいですね。設営や撤去もしやすくソロツーリングにもおすすめです!

【自分だけの特別な空間を創り出す】ロッジ型

その名の通り、まるでロッジのような佇まいのテント。ロッジ型は他のテントに比べ、値段が高く重量のあるものが多くなっています。しかしその分、室内の天井部分は端の方まで高さが保たれているものが多く、開放的な空間を作り出してくれます。
また、レトロなデザインもロッジ型の特徴。人とはちょっと違った雰囲気を創り出すことができます。

ogawa(オガワ)/オーナーロッジタイプ52R

ogawa(オガワ)/オーナーロッジタイプ52R

まるで山小屋のような見た目がおしゃれな5人用のオガワのオーナーロッジ。正面の格子デザインが素敵ですね。側面は全方向にメッシュが完備され、通気性だけでなく開放感も抜群!テント内は広くファミリーやグループキャンプなどでも快適に過ごせます。せっかくのキャンプをこだわりの空間で楽しみたいという方におすすめです。

※お取扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。

LOGOS (ロゴス)/リバイバルコテージ L-BJ

LOGOS (ロゴス)/リバイバルコテージ L-BJ

長期滞在を想定して作られているため、室内の有効スペースの広さや通気性といった居住性の高さが魅力のテント。両サイドをポールで立ち上げれば大型のキャノピーとしても使えます。人数や利用シーンによって様々な使い方ができるのがリバイバルコテージです!

ogawa(オガワ)/ティエラ5-EX-2

ogawa(オガワ)/ティエラ5-EX-2

ティエラは、ogawaのロングセラーシリーズで、バランスの良さが特徴です。インナーは快適性を重視しT/C素材を使用。完全防水素材PVC採用で、安心の防水性能に加え、強度・耐候性などの性能も高く居住性も抜群です。夏も冬も、アウトドアを楽しみたいご家族におすすめしたい逸品です。

※お取扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。

【他のキャンパーと差がつく!】特殊な形状や構造のテント

これまでご紹介したテントタイプ以外で、形状や構造が特殊なものも存在します。例えば「エアフレーム」という空気を注入して組み立てるタイプのテントは、設営の手間がかからずビギナーでも扱いやすいのが特徴です。

また、普通のテントにはない形状のテントならキャンプ場で目立つこと間違いなし!個性的なテントサイトを作ることができますよ◎

LOGOS(ロゴス)/エアマジック リビングハウス

LOGOS(ロゴス)/エアマジック リビングハウス

設営に手間がかかるという大型テントの弱点を、空気を注入する「エアチューブ」によって解決した簡単設営のテント。専用のポンプで空気を注入すれば、短時間での設営が完了!大きなテーブルや大人数分のチェアを置けるリビングスペースは、前後のキャノピーを立ち上げればさらに広く使えます。ファミリーやグループキャンプにおいて、この次世代スタンダードテントは心強い相棒になってくれるでしょう。

※お取扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。

ogawa(オガワ)/トリアングロ

ogawa(オガワ)/トリアングロ

まるでインナーの上に大きなタープを被せたような作りの特殊な構造のトリアングロ。このタープのような部分、実は大きなフライシートなんです。もちろん単体でも使用でき、タープ泊も可能。さらにインナーは前後左右4面それぞれがメッシュになっており、夏も快適です。さまざまなキャンプスタイルが楽しめるこのテントなら素敵な時間を過ごせること間違いありません!

目的にあったテントを選びでキャンプを思い切り楽しもう!

目的にあったテントを選びでキャンプを思い切り楽しもう!

テントを選ぶ際のポイントやおすすめのテントについて、タイプ別に紹介してきました!キャンプを最大限楽しむために欠かせないテント。設営のしやすさやデザイン、サイズや快適さなど選ぶポイントがたくさんあります。誰と何人で行くか、どんなことをしたいのか、目的に合ったテントを選んでキャンプを思い切り楽しみしょう!