広々としたリビングスペース
4~5人収納可能な大型2ルームテント
リビングの広さはW365×D300cm。実際に道具を入れると、4人用テーブルとチェア、ベンチを収容してもクーラーなどを入れる余裕があります。
また、入り口のフロントパネルを別売りのキャノピーポールで跳ね上げれば、リビングを拡張することができ、さらに広く使えます。
ブラックコーテイングで太陽光の投射を防ぐので朝までぐっすりお休みいただけます。また、6面オールメッシュで虫の侵入も防ぎます。
キャノピーポール(別売)でサイドパネルをはね上げれば、日陰スペースや風通りの調節も自由自在にアレンジ可能です。
インナーテントをプラスで最大8人の就寝スペースが確保できるので、大人数の宿泊にも対応できます。
フロント、サイドのパネルを別売りのキャノピーポールで跳ね上げれば、リビングスペースをさらに広く拡張できます。
前後の入口にはベンチレーションがあるので、通気性がよくリビング内でも快適に過ごせます。
インナーテントの入口右下には電源引き込み用のファスナー付きで、電化製品を寝室内で使用することができます。
フロント、サイドのパネルを別売りのキャノピーポールで跳ね上げれば、リビングスペースをさらに広く拡張できます。
インナーテントの横をメッシュごと立ち上げれば、インナーへの風通りがアップ。太陽の位置に合わせてパネルを開け閉めすれば快適です。
インナーテントの就寝定員は最大2名。フロア部分には3000mmの耐水圧があります。入口右下に電源引き込み用のファスナーです。
広々としたリビングスペース
4~5人収納可能な大型2ルームテント
リビングの広さはW365×D300cm。実際に道具を入れると、4人用テーブルとチェア、ベンチを収容してもクーラーなどを入れる余裕があります。
また、入り口のフロントパネルを別売りのキャノピーポールで跳ね上げれば、リビングを拡張することができ、さらに広く使えます。
自由自在なアレンジ
パネルを跳ね上げてさらに広々と
テントの両サイドのパネルは、別売りのキャノピーポールで跳ね上げることで日陰スペースの確保やリビングをさらに広く拡張することができます。パネルの内側にはメッシュ生地、外側にUVカット加工を施しているので天候によって自由にアレンジをすることができます。外側の生地をめくり上げてメッシュ生地だけ締めれば、蚊や蛾といった虫の侵入を防げます。
遮光で夏でも涼しく
高い居住性と性能で年中快適に
天井高は180cm以上あり、経っても頭がつきません。生地の裏面にはブラックコーティングを施し、直射日光が降り注いでも室内が暑くなりにくく設計しました。
フルクローズすると真っ暗になり、夏場にありがちな朝の蒸し暑さを軽減してくれます。
ゆったり寝室
高い居住性と性能で年中快適に
インナーサイズは横280cm(入口側)・奥行260×横幅210×高184cm。 マミー型寝袋を入れると4人分ならジャスト、子供向けの小型寝袋を組み合わせれば5人分まで入れます。横にスマホやパーソナルライトなどを入れられる収納袋を装備し、隅には電源引き込み口があります。
本体を広げる
十分なスペースを確保し、平らで安全な場所で本体を広げます。ダブルピンリングが付いている4隅を引っ張り広げます。
ペグで仮止めをする
シートが動かないように4隅裾部をペグで仮止めしておきます。※ペグを打てないところでの設営は行わないでください。
ポールを組み立てる
6本のポールは、各節にすき間ができないよう完全に差し込み、設営の邪魔にならない場所に置きます。
メインポールをセットする
中央からメインポールをテントのスリーブに通します。本体の裾に付いているピンリングをポール両端に挿し込みます。
全てのメインポールをセットする
中心からポールをセットしていくと、徐々に本体が立ち上がってきます。
メインポールにポールフックを掛ける
メインポールにポールフックを掛け、本体とポールを固定します。※フックが固いため、指などを挟まないように気をつけてください。
リッジポールをセットする
出入口のポールスリーブにリッジポールを通し、メインポールと同様に本体の裾に付いているピンリングをポール両端に挿し込み、ポールフックを掛けます。
本体をペグで固定する
2で仮止めをしたペグを含め、本体をペグで固定します。生地にたるみ等がないように調整し、固定してください。※この時点ではまだロープを固定しない。
ルーフシートを取り付ける
ルーフシートを本体の前に、面ファスナが付いている内側が上に来るように広げます。リッジポールに面ファスナを巻き付けていきます。
ルーフシートをかぶせる
ルーフシートをひっくり返しながらかぶせていきます。後面の面ファスナをリッジポールに巻き付けていきます。
フックを本体ループへ掛ける
ルーフシートを被せたら、反対側のフックをポールに巻きながら下へ引っ張り、本体のループにかけます。
ロープで固定する
本体及びルーフシートに付いている付属のロープ、ペグをすべて使用し、面ファスナ、フック、ロープでたるみのないように固定してください。
インナーテントをセットする
ロゴがある方を前にして写真のようにセットします。
インナーテントのバックルを接続する
インナーテントのすそ部に付いている奥側のバックルを、本体側バックルに接続します。
奥側の吊り下げフックをセットする
奥側の吊り下げフックを本体内側の吊り下げリングに掛けます。
手前の吊り下げフックをセットする
同様に手前のバックル、吊り下げフックをセットできれば設営完了です。
2名以上で設営しましょう
十分なスペースを確保し、平らで安全な場所で2名以上で設営をするようにしましょう。ポールと通す時は、二人が向い合せの配置で1名はスリーブを引っ張りながらポールを通し、反対側の方はポールを引っ張らず、支えるようにフォローするとスムーズになります。
ベルトはポールを挿した後に締める
ポールをピンに挿す時は、ポールに負担がかからないようにするため事前にベルトが緩んでいる状態にしましょう。また、撤収時にはポールを抜く前にベルトを緩めておくと安心です。
スタンディングテープはここに収めて
スタンディングテープは、シートの形状を定め、設営しやすくるものです。設営後はスタンディングテープを内側に付いているポケットに収納しておくと邪魔になりません。その際は必ず各箇所がペグ止めされているか確認をしましょう。撤収時はスタンディングテープをセットしておくと次回設営時に便利です。
本体を半分に折る
本体を半分にして地面に置きます。
本体の両端を折る
入り口(両端)を内側へ折り、長方形にします。
本体の両端を中央に折る
両端を本体中央に向かって折ります。
さらに半分に折る
さらに半分に折って整えます。
本体を丸める
空気を抜きながら丸めます。
収納袋に入れる
収納袋のファスナーを下側にし、丸めた本体を上から被せます。
収納袋をひっくり返す
本体を包んだらひっくり返します。
残りのセット品を収納していく
ポール、ペグ、インナーテントを中に入れ、ファスナーを閉めます。
ベルトのバックルを接続する
2箇所のバックルを接続し、ベルトを絞ったら終了です。
ポールはまず半分にしてから畳む
ポールは中央から折り畳んでいったほうが破損しにくくなります。