注目の検索ワード

ランニング編 その4
ランニングに適したインソールの選び方。

皆さんは、インソール(中敷き)を変えたことがありますか?ご自身の足の形状に合ったインソールを使用することで、強いフィット感と安定性が生まれ、 ランニング時のパフォーマンスを引き出してくれるとともに、疲労やケガの予防にも役立ちます。足まわりをベストな状態にしてランニングをすることで、 より長いランニングライフを楽しむことができます。

クッションタイプとサポートタイプの2種類

  • (写真左)クッションタイプ
  • (写真右)サポートタイプ

市販されているインソールは、大きく2つのタイプに分かれます。クッションタイプは、柔らかい素材で運動時の衝撃を吸収するので、膝や腰に不安のある方や、 ジャンプなどを多用するスポーツに適しています。またクッション性の低い、硬めのシューズに使用するのも良いと思います。しかしクッション重視で柔らかいために、 複雑な動きの中で生じるブレやねじれに弱い面もあります。もうひとつのサポートタイプは、硬めの素材で土踏まずの理想的な形状をキープし、シューズと足の隙間を埋め、 フィット感と安定性を高めます。それにより、疲労の蓄積やケガを予防し、長時間の運動パフォーマンスを継続することが可能になるので、 ランニングにはサポートタイプのインソールの方が適しています。

専用インソールで土踏まずを良い状態にキープ

  • (写真左)サポートタイプ
  • (写真右)付属のインソール

ランニングをする際に足にかかる負担は体重の3倍と言われています。そのためシューズのフィット性、クッション性、安定性が必要になります。 サポートタイプのインソール(中敷き)を使用することにより、クッションの役割をする土踏まずの状態をキープします。 土踏まずの落ち込みを防ぐことで、パフォーマンスの維持、ケガの抑制に効果的です。また足のホールド性もあり、同時に横ブレを制御してくれるので安定性も高まります。 このように足の状態をキープするには、硬さのあるタイプが適しています。クッション性は必要ないの?という方もいらっしゃるかと思いますが、 ランニングシューズのミッドソール部分がクッションの役割をするので、インソールには、土踏まずのキープ力を求めましょう。 ランニングシューズを選ぶ際には、ぜひインソールも一緒に購入することをおすすめします。

  • SOFSOLE フィット ニュートラルアーチ

    長時間のランニングによるアーチのたわみ(土踏まずの落ち込み)を制御し、運動機能を効果的に促進します。 ロー、ニュートラル、ハイアーチの3タイプから選べます。
  • インソール FK II BOR BLITZ-RUN

    運動の基本となる足のアーチ構造を補強したモデル。深めに設計されたヒール(かかと)構造とジェル素材によるアーチサポートが足の疲労、 機能低下を防ぎます。

インソールの正しいあわせ方

インソールは、足のサイズでは無く、シューズのサイズに該当する大きさを選んでください。 インソールはM、L、XLなどでサイズ分けされていますが、例えば26cmのシューズにインソールを入れる場合、M:24.5~26cm、L:26~27.5cmのサイズ分けであれば、 小さい方のMを選ぶと良いでしょう。サイズが大きくて合わない場合は、元々入っていたインソールと新しいインソールの踵を合わせて、つま先側の余分な部分をはさみでカットします。 はじめは大きめにカットして、徐々に調節して最適な大きさに合わせると良いと思います。使用方法は左右を確認し、必ず元々入っていたインソールを取り外してから入れてください。 これでシューズのクッション性にインソールによる土踏まずのキープ力、ホールド性が加わり、ご自身のパフォーマンスを活かした快適なランニングを楽しむことができるでしょう。

RUNNING SHOES
ランニングシューズ