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キャンプ編 その3
ランタン、バーナー、グリルの選び方。

アウトドアでの料理は楽しいイベントのひとつ。夜のサイトで優しい灯りのもと、家族の団らんも素敵な思い出になるでしょう。 そんな楽しい思い出づくりの名人達、ランタン、バーナー、グリルについてお話します。ランタンは、その柔らかな光で夜の雰囲気づくりの名人。 バーナーはお腹を幸せにする名人、そしてグリルは会話と笑顔づくりの名人です。そして、当然実用性もった必須アイテムです。 それぞれに異なる特徴があるので、ご自身のキャンプライフに合わせて選んでいきましょう。

キャンプの夜を優しく照らす灯り。ランタン。

ランタンは、「燃料ランタン」と「電池ランタン」の2種類に大きく分類することができます。さらに燃料ランタンは、「ホワイトガソリン」か「ガス缶」のどちらか一方を燃料に使います。 キャンプの上級者にはガソリンタイプを愛好する方が多くいますが、最初はガス缶を使うランタンの方が、着火の際も、燃料交換の作業も簡単なのでおすすめです。 燃料ランタンは、大光量でキャンプサイト全体を照らすことができ、火の揺らぎを感じられる優しい灯りが特徴です。一方、電池ランタンは火を使わないので、テント内での使用やトイレへの移動時にも使えます。 料理の支度や食材の焼き具合をチェックするときにはLEDの白色系の灯りがとても重宝するので、ご予算が許せば、両方のランタンを使い分けると快適な夜を過ごすことができるでしょう。 また、テントの中では大光量の灯りが必要ないように、場所や用途にあわせた光量を選ぶ事も大切です。

燃料ランタン(ホワイトガソリン)

ランタンといえばこれをイメージする人も多い、ホワイトガソリンを燃料にするタイプ。点火の際にポンピングの手間がかかりますが、それを含めて楽しめる方に人気です。ホワイトガソリンは、ガス缶に比べ燃料費が安いのも特徴です。

燃料ランタン(ガス缶)

キャンプ場で定番のガス缶タイプは、手軽さが特徴。年に数回のキャンパーであれば、このタイプが良いでしょう。燃料の補給もガス缶を交換するだけなので、取り扱いが簡単です。

※ガス缶タイプをご使用の際は、必ずガス器具と同一メーカーのガス缶を使用してください。

電池ランタン

最近は1000ルーメンの大光量モデルや、光色を変えられるタイプが登場し、注目度の高い電池式ランタン。火を伴わないランタンは、小さな子どもがいるサイトでも安心して使えます。

普段はひとつで、個々で使いたい時は分離させて使える複数対応のランタン。

発光部が4つに分かれるので、家族で別々に灯りを使用することができます。補助用の灯りををいくつも用意する必要がありません。

火力の強さでおいしい料理を。ツーバーナー。

バーナーも、ランタン同様、燃料は「ホワイトガソリン」か「ガス缶」に分かれます。バーナーを選ぶ時は、ランタンと燃料を揃えるのもポイントのひとつです。 燃料を共通化することで、燃料切れのリスクを減らしましょう。ご家庭で料理を作る際は、炒め物をしながら汁物も作るように、キャンプ場で料理をする時も、複数のコンロが同時に使えるツーバーナーがおすすめです。 また、ツーバーナーがあるとキャンプ場で作れる料理のバリエーションも広がります。キャンプを成功させるためには、料理の時間は重要なイベントになります。 料理はみんなで協力しあい、家族とのとひとときを楽しんでください。

ガソリンタイプ

春秋の寒い季節でも、安定して着火する燃焼力と、昔から変わることのない定番のデザインで愛好者の多いタイプ。燃料費が安いのもメリットです。

ガス缶タイプ

キャンプに不慣れな奥さまが使うなら、手軽に着火できるガス缶タイプがおすすめです。ガソリンタイプよりも軽いので、持ち運びの際にも便利です。

家庭用のコンロと同じCB缶を使用する手軽なタイプもあります。

ガス缶タイプはOD缶(主にアウトドア用)とCB缶(家庭用コンロと同型)の2種類があり、コスト重視ならばCB缶用も選択肢に入ります。

※ガス缶タイプをご使用の際は、必ずガス器具と同一メーカーのガス缶を使用してください。

アウトドア調理の定番です。バーベキューグリル。

調理をする上でもうひとつ重要な道具が、バーベキューグリルです。グリルを使用する人数を基準に選んでください。気をつけたいのがグリルの高さ。 立って調理する腰高タイプ、座って調理するロースタイル、テーブルの上で調理するタイプなどがあるので、自分のキャンプスタイルに合ったグリルを選びましょう。 素材はステンレス製がおすすめです。汚れがつきにくく落ちやすいので後片付けが簡単になります。脚の高さを変えられる2wayタイプ、炭の補充と火の調節に便利な引き出し付き、網の高さを調節できるなど、 商品によって様々なこだわり機能がプラスされているので、スタイルに合わせてチョイスすると良いでしょう。

炭の補給に便利な引き出し式ロストルを搭載したモデル。脚の高さが変えられるだけでなく、テーブルの上でも使用可能。様々なスタイルに対応します。

網の高さを4段階に調節できるので、火力はそのままで焼き具合を調節できます。ステンレス製なのでメンテナンスも簡単です。鉄板付き。

スタイルにこだわるなら、焚き火台という選択肢もあります。

揺らぐ火を囲む焚き火はキャンプの醍醐味のひとつです。焚き火台でバーベキューをしたり、ダッチオーブンをセットしたり。焚き火の他にも、多機能に楽しむことができます。

いかがでしたでしょうか。スポーツオーソリティでは様々なキャンプイベントを行っています。機会を見つけて、ぜひご参加ください。 また質問や疑問点などは、お近くのスポーツオーソリティにご来店いただければ、スタッフがお答えいたします。お気軽にお尋ねください。

LANTERNランタン

TWO BURNERツーバーナー

GRILLグリル