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大切なものだからお手入れもしっかりと。野球用品メンテナンス特集

大切な瞬間を共に過ごす道具は愛着があるもの。だからこそ、長持ちするように、自分に合うように、きちんとしたお手入れをしたいものです。
その中でも消耗が激しく、グローブのグラブレースを使ったレーシング方法と、バットのグリップテープを使った巻き方についてご紹介いたします。
グローブ:レーシング方法 バット:巻き方
Tネット ウイングネット クロスネット 指先部
Tネットウエッブのネット部レーシング方法
最も代表的なTネットウエッブのレーシング方法をご説明します。
一口にTネットといっても、ウエッブ形状はメーカーによってそれぞれ異なります。
それまでに通されていたレースを解きながら、その後を追うように通していくことがレーシングを行ううえでのキーポイントとなります。
この部分に必要なレースの長さは、親指側と人差し指側、それぞれおよそ120cmです。
グラブサイズやネット密度によっても異なりますので、少し長めに準備するようにします。
通してあったレースのどちらか片側の長さをはかり、それに10cmほど追加するのが最も安全な方法です。
1 スタートはAの穴から始まります。まずは親指側のネットを通していきます。 2 この部分は必ず針を下から出し、前に通したレースの上に被せるようにします。
3 最後の穴まで同じように通したら、Bと Cの穴に通します。 4 その後Dの穴に通し、パーム側から再度 Cの穴に通します。
5 パーム側から見ると、こうなります。それぞれのレースがバランス良く通されているかをチェックします。 6 次に人差し指側のネットをEの穴から通し始めます。
7 親指側と同じように通していき、Fの穴に通して、最後はパーム側からGの穴に通します。 8 両サイドからのレースの端を結び合わせ余った部分はハサミでカットします。
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